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「原因」と「結果」の法則

7年前、初めてインドを旅して、カルマの法則なるものを知った。いろいろな人に話を聞き、本を読み、心から受け入れられるようになるのに数年の時間がかかった気がする。受け入れられるようになると、この人生を幸せに生きようと思ったら、これほど大切な宇宙法則はないと思う。

カルマの法則をすっごく簡単に言うと「自分のした行為が良いことも悪いこともすべてそのまま返ってくる」ということだ。これには前世からの行いも含む。要は自分の人生の今の幸も不幸もすべて自分に原因があるということだ。

カルマの法則というと宗教っぽいとかインドっぽいとか、喜んで受け入れる人となんか毛嫌いする人がいると思う。このことをすっごくわかりやすく書いた素晴らしい本に最近出会った。

「原因」と「結果」の法則 ジェームズ・アレン著

カルマの法則を多くの人が受け入れやすい形、表現でとてもわかりやすく書いてある。すべてのことには原因があり、その結果があるということだ。偶然というものはなく、すべては必然のできごとだということ。人生で経験するすべてには自分に責任があるということ。

原因と結果の法則というものをいつも考えに入れて生きていると、すべてのことを誰か他人のせい、環境のせい、運が悪かったなどとう風には考えなくなる。誰か、何かのせいにするということはある意味で楽なことなのだ。自分自身の責任ではなくなり、逃げることができるからだ。しかし、それはただその場しのぎにしか過ぎず、ただ単に問題を先延ばしして、自分自身を苦しめる期間を長引かせているだけなのだ。

すべて自分自身の責任である。それはある意味では厳しいことなのだが、正しい認識を持って見れば必ず原因があり、結果がある。だから、原因を理解し正せば、必ずその問題は解決されるということになる。それは本質的な解決であり、極めて救いとなる法則なのだ。そして、正しい行いをすれば、必ずそれに対する報いはあるということだ。

そんな意識で日々、自分の心に意識を向けて過ごしていると、最初は病気になったり、嫌なことがあったりすると、前世のカルマかなとか考えたりする。それである意味自分自身の責任として、ある意味、前世の自分のせいにして逃げている部分もあったのだ。最近わかってきた気がする。

前世のカルマというのは間違いではない。しかし、実は正確には前世のカルマによって形成されている自分の性質や癖が原因で起こっているということだと思うのだ。自分のその性質や癖を直す、原因を正せば、そのとき心は穏やかになり、その苦しみから解放され、平和がやってくるのだ。

最もわかりやすいのは病気だ。食べ物と心に主たる原因がある。遺伝的に特定の病気になりやすい人、体質の弱い人はいるだろう。しかし、生まれもって病気になるなどという人はほとんどいないと思う。それはとても受け入れ難いことだがほとんどは自分に原因がある。

なぜそんなことが言えるかというと、自分がアトピー体質であったことから言える。自分は弱い体質で、アトピーになるのはしょうがないことだと思っていたが、治してしまえば、明確に自分自身に原因があり、それが分かった以上もう二度となることはないということがわかった。そういった自分自身の体験から思うのだ。

治らないのは原因をつきとめることができていなかったり、原因となることを受け入れられないからだ。たいていの苦しみの原因は自分自身に受け入れ難い、自分自身の問題にある。自分の食べ物の癖や習慣、心の癖や習慣。これを正せば、ほとんどすべての肉体的な病、精神的な病は治るだろう。生活習慣病はもちろん、多くの感染症ですらそうだろう。

病気に限らず、自分自身に起こるすべての問題は自分がまだ気付いてない、受け入れられない自分自身の性質によるものなのだと思う。自分を幸せにするもの不幸にするもすべて自分次第なのだ。すべてのものごとには、原因があって結果がある。

最後に『「原因」と「結果」の法則』の本から。

心は、創造の達人です。そして、私たちは心であり、思いという道具をもちいて自分の人生を形づくり、そのなかで、さまざまな喜びを、また悲しみを、みずから生み出しています。私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。私たちを取りまく環境は、真の私たち自身を映し出す鏡にほかなりません。

                                     ジェームズ・アレン
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