当ホームページはサーバー移行のため、お引越し致しました。

HP:http://maitrii.web.fc2.com/(http://michiyuu.info) → http://jyotish.michiyuu.info/
ブログ:http://jyoti.blog108.fc2.com/ → http://jyotish.michiyuu.info/wordpress/

お気に入りへ、ブックマークの変更をよろしくお願い致します。

 

インド占星術講座 by ミチユウ - The World of Light

占星術講座・個人講座&鑑定、無料ホロスコープ作成、インド占星術(ジョーティッシュ占星学)&西洋占星術の研究。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハウスとは

インド占星術ではハウスという概念があります。アセンダントの入るハウスを第1室と呼びます。そして、時計回りに順に第2室、第3室・・・・第12室という風に割り振っていきます。

それぞれのハウスには意味、テーマがあります。そこにどんな惑星が在住するかによってそのハウスのテーマを読んでいくことができます。

以下が12ハウスの簡易象意表です。
→ 12ハウス象意表(簡易版) 

ハウスにはたくさんの意味があり、そのハウスのどのテーマを読み解くかそれは総合的な判断力、経験が求められます。

例えば、第12室には不倫と悟り、投獄、陰謀というあまりにも相容れない全く違うテーマが割り振られています。

そのどれが出てくるかという判断は最初のうちは難しいものです。

全体的に性的な欲望の強く不道徳なホロスコープでは不倫というテーマが出てくるかもしれません。不道徳で暴力的な傾向の強いホロスコープでは陰謀を企てたり、投獄されるかもしれません。精神性の高いホロスコープでは悟りに向かうとても神秘的な体験をするかもしれません。

このハウスにどの惑星が入ったら、どんな意味を持つのか。簡単な所では人生のテーマを読むというのがあります。それについてはこちらの記事を参考にしてみてください。

インド占星術での人生のテーマの簡単な読み解き方
スポンサーサイト

インド占星術アンケート投票!!

インド占星術についてみなさんがどんな実感を持っているか知りたく以下のアンケートを作ってみました。

みんなでよりインド占星術の理科を深めるために、お気軽な気持ちでご投票頂けると嬉しいです。


アンケート投票 1

星座帯にはインド占星術で使われるサイデリアル星座と西洋占星術で使われるトロピカル星座の2種類があります。果たして、どちらの星座がより多くの人の実感に即しているのでしょうか?

※サイデリアル星座とトロピカル星座の違いはこちらのページの1-5を参照にしてください。

みなさん、できる限り先入観を取り除いて、自分の性質を客観的にみて投票してみてください。







アンケート投票 2

占星術上、その人の性格や性質に大きな影響を与える主なポイントが3つあります。
果たして、みなさんどの天体ポイントが最も実感が強いのでしょうか?





無料アクセス解析



ご協力ありがとうございました!

インド占星術での人生のテーマの簡単な読み解き方

今日は人生のテーマの簡単な読み方について説明したいと思います。

1.ラグナの支配星が在住するハウス

ラグナの支配星が在住するハウスが今世での中心的なテーマになります。例えば、ラグナ支配星が第10室に入っていれば、今世では社会的に働くことが中心テーマになります。第10室が良い人は社会的な使命をもって生まれてきています。

2.月の在住するハウス

月は心を表します。月の在住するハウスのテーマが今世で心引き寄せられるテーマになります。そのテーマをに没頭していると心が休まったり、安心したりします。

3.ラーフの在住するハウス

ラーフは飽くなき追求の惑星です。ラーフが在住するハウスのテーマを飽くなき追求していきます。行き過ぎじゃないかと思えるほど徹底的に追求していきます。例えば、第9室に在住すれば、道徳性や精神性の向上を徹底的に追求していきます。

4.第5室支配星の在住するハウス

第5室は自己実現のハウスです。第5室の支配星が在住するハウスが自分が自己実現していくことのテーマです。

5.惑星集中するハウス(3つ以上)

惑星が在住するハウスはそのハウスのテーマに意識が向かいます。逆に惑星がないハウスは今世であまり意識の向かうことのない関心の薄いテーマです。惑星が集中するハウスは今世で中心的なテーマになります。例えば、第7室に惑星が集中していれば、パートナーと関係を結ぶことが人性で中心的なテーマになります。


さて、今世のあなたのテーマは何ですか?
これで、今世の生まれてきた意味のヒントがつかめるかもしれませんね。
ホロスコープから人生のテーマを読みといてみましょう!

堀ちえみの芸能人としての成功 ①

今日は堀ちえみのポジティブな側面、芸能人としての成功をみていきたと思います。

堀ちえみインド占星術ホロスコープ

体の健康と丈夫さ

まず、第1に重要なのは第1室が強いこと。第1室が強いことは肉体的に健康であり、ハードワークにも耐えられる屈強さを持っています。

第1室支配星が第8室に在住しています。第8室に在住することは問題ですが、高揚し、しかもヴァルゴッタマなので肉体的に健康であり、丈夫だということを表しています。


顔と声の美しさ

アイドルであり、女優であるためには顔と声がよくなければなりません。

顔や声は第2室が担当します。第2室は高揚の木星のアスペクトを受けています。しかも木星はトリコーナの第1室支配です。そして、トリコーナの第5室を支配する火星からのアスペクトも受けています。第2室の支配星もまた、高揚の木星のアスペクトを受けています。

木星の影響は声の良さと同時に張りのある大きな声を出せることも意味しています。

第2室とその支配星は吉星と吉ハウスを支配している惑星のアスペクトを強く受けているため、美人でいい声が出せるという才能に恵まれました。


表現力の豊かさ

女優としての表現力の豊かさは水星と金星のコンジャンクションによります。水星と金星のコンジャンクションは水星の言葉やコミュニケーションに金星の芸術性や優しい柔らかさが与えられます。そして、それが太陽ともコンジャンクションすることで、社会的な場面や仕事で強く表れてきます。

また、この組み合わせが水瓶座で形成されることでとても個性的で独創性が発揮されます。

堀ちえみの再々婚③ 第2回目の結婚と離婚

堀ちえみインド占星術ホロスコープ

再婚

2回目の結婚は2000年5月にしています。この時のダシャーは月/月/水星期です。マハー・ダシャーの月は第5室に在住しています。第5室の関わるダシャーは女性にとって結婚に関わるダシャーです。第5室は自己実現のハウスで最も華やかなハウスであるからです。結婚するダシャーは5-11室軸も大切です。プラティアンタル・ダシャーの水星は第7室の支配星で結婚のハウスを支配しています。

月期の結婚はマハー・ダシャー・ラグナと月・ラグナのダブル・ラグナから第8室支配星の火星が第7室に在住し、第8室が絡み、更にケートゥが在住することでパートナーとの関係において逃れられない問題が発生することを暗示しています。

結婚相手がアウトドア雑誌の編集者というのは、火星は野性的、本能的でスポーツに関わるので第7室の火星らしい相手です。


別居

2回目のパートナーとの問題が顕在化したのは2009年1月の別居の開始です。この時期は月/金星期です。マハー・ダシャーの月は第8室を支配し、ラーフとコンジャンクションし、火星のアスペクトを受け、苦悩や不安定さがあります。

金星はラグナから第6室の支配星であり、第7室支配の水星とコンジャンクションし、パートナーとの不和・争いを示しています。月ラグナから見ても第7室の金星は第11室に在住し、第3室と第6室を支配する水星とコンジャンクションしています。

アセンダント・ラグナ、月ラグナ、マハー・ダシャー・ラグナの3つから見て、第7室と第6室の絡みがあるのでこの時期に別居するに至ったのでしょう。


2回目の離婚

2回目の離婚の2010年6月は火星/ラーフ/木星期です。マハー・ダシャーが切り替わっての離婚はマハー・ダシャーの切り替わりによる大きな内面の変化も影響します。火星は離婚の第12室を支配し、別離のケートゥとコンジャンクションしています。月ラグナから見ると第7室の火星であり、パートナーとの争いを示します。

アンタル・ダシャーのラーフは混乱と苦悩を表します。マハー・ダシャー・ラグナから第7室にあり、パートナーとの関係の問題があります。

プラティアンタル・ダシャーの木星はアセンダント・ラグナから第8室に在住し、苦悩を表します。マハー・ダシャー・ラグナからは第6室を支配しています。月・ラグナからは第12室を支配しています。金星・ラグナからは第11室を支配し、第6室に在住しています。

どのラグナから検証しても、離婚に関わる第6室、第11室、第12室が出てきます。このために2回目の離婚に至らざるえなかったのでしょう。

インドの聖者方が占星術を学ぶことをすすめる理由

最近、「ラオ先生のインド占星術 -運命と時輪-」(通称:青本)を改めて読み返しています。
この本は難しいけれど、とても霊的、精神的な成長への示唆に富む内容です。
インド占星術の初級レベルを学んだ人は読むことをお勧めします。

その中で占星術を学ぶことにどういった意味があるのか、私が感じていたことを
的確に表した言葉があったので紹介したいと思います。

インドの偉大な聖者方には優れた占星術家だった人も少なくないそうです。
その方々が占星術を学ぶことを薦めています。

それはなぜか? 

「占星術は、人間を構成する肉体・心・知性・精神性といったものを、総合的に見つめる洞察力を与えてくれるからです。人間の内側を総合的に見ながら、この世の中全体を総括的に見つめること、これが調和と安らぎをもたらす真実の方法なのです。」

これこそが占星術を学ぶ深い意義だと思います。
私はこれを学べば学ぶほどに本当にに強く実感しています。

そして、私はこれを伝えていきたい。

インド占星術入門講座ワークショップ感想@ブラウンズフィールド 2011/10/23

今日は和んだ素敵な雰囲気でお食事(オーガニックベジタリアン料理)ができるブラウンズフィールドでインド占星術入門ワークショップをしてきました。嬉しいご感想を頂いたのでご紹介します。

・12星座占いと相違はありますが、根本的な性質などは、インド占星術の方が、より実感が持てました。和やかな雰囲気の中で楽しいひとときでした。ありがとうございました。
(女性 Kさん)

・今回の続きがあれば受けたいです。個人セッションも受けてみたいと思います。とても分かりやすかったです。太陽星座が西洋占星術と違うんですが、隣り合っている為か、まったく違う性質でした。でも、育ってきた中でそういう性格になったと思っていたんですが、その性格がインド占星術では太陽にあたっていました。なので、更にくわしく知っていきたいなあと思いました。
(女性 入内島理絵さん)

・知れば知るほど奥が深くおもしろかったです。まさに宇宙の真理かと。深くカルマを知ることで、本来の自分にフォーカスしていけそうです。またワークショップをお願いします。(女性 アンディさん)

友人に誘われて参加しました。ワークショップを機に図書館で“インド占星術”の本を借りて読みましたが、あまりよく理解できませんでした。しかし、ワークショップに参加して自分の性格に疑問を持っていた点がとてもクリアになりました。他の星がどのような影響を与えているのかが知りたくなりました。また、ワークショップを開催して下さい。よろしくお願いいたします。先生が落ち着いて何があっても動じない感じが安心できました。
(女性 匿名希望)

・初めて占星術WSに参加しましたが、とても分かりやすく、親切に教えて頂き理解ができました。さらにもっと詳しく知りたいと思うようになりました。他の星座の影響やサイクル等でさらに人格にも人生にも影響を与えるということなので、そちらも学んでみたいなあと思います。とても楽しいWSをありがとうございました。(女性 匿名希望)

出張ワークショップします!
5名以上お集まり頂ければ、ワークショップ代×参加人数+交通費でどこでも出張ワークショップにお伺いします。関東近郊はもちろん、もしご希望があれば東海、北陸、関西でも。ご興味のある方はメールでお気軽にお問い合わせください。

↓↓↓↓↓

お問い合わせメールフォーム

バラック・オバマ 大統領就任

バラック・オバマ 1961年8月4日 19:24 生まれ アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル

バラック・オバマ氏ホロスコープ

1.大統領選挙勝利のとき

●ヴィムショタリダシャー

2008/11/04はJu/Mo/Meだった。マハーダシャーの木星は減衰してはいるもののニーチャバンガしています。1室在住で方角の強さも獲得しています。アセンダントと木星からダブルラグナでアンタルダシャーの月は自己実現の5室に7室支配星でムーラトリコーナで強い状態で在住しています。良質なラージャヨーガが形成されています。そしてプラティアンタルダシャーの水星は9室支配星でケーンドラの7室に在住しています。7室はデビューのハウスでもあります。月ラグナからも水星は2,5室支配で4室支配の太陽とコンジャンクションし、マハーダシャー支配星の木星(8,11室支配)、強力なラージャヨーガが構成されています。ラーシのみで考えても大統領選挙に勝つのには申し分の無い配置でしょう。

更にナヴァムシャでは水星はアンタルダシャーの月から6室で高揚し、競争に勝つことを示しています。そして、太陽から10室に在住で高揚し、1室と4室支配の木星と相互アスペクトし、これもまた強力なラージャヨーガを構成しいます。

仕事を表す分割図のダシャムシャーでは水星はアンタルダシャーの月から6室支配星で3室定座に在住し勝負運の強さを表しています。また太陽から見てもナヴァムシャと1,10室支配星で10室で定座に在住し、社会的名声を得ることを表しています。

●ヨーギニダシャー
ヨーギニダシャーではラーフ/水星/土星期でした。ラーシでは水星は9室を支配し、デビューの7室に在住します。1室支配星の土星とも相互アスペクトし、ここでもラージャヨーガを形成しています。

ナヴァムシャでは水星は太陽から10室定座で強い状態にあります。ラーフからは5室定座で強く、自己実現できることを示しています。また土星は水星からまた5室定座に在住し、6室支配星で勝負運の強さを物語っています。ラーフからそれぞれ水星5室、土星9室にあり、しかも定座でトリコーナにあることからとても幸運な次期であることを示しています。

ダシャムシャでは水星は太陽とラーフのダブルラグナで定座の10室に在住し、ここでも強く名声を得ることを示唆しています。土星は太陽から5室、6室を支配し1室の有効星座に在住し、ラージャヨーガを形成しすると同時に6室が強く勝負運の強さを示しています。

●チャラダシャー
チャラダシャーでは水瓶座/蠍座基で蠍座から9室にAmKの太陽が在住し、成功の次期であることを示しています。

以上の詳細な検証から彼が大統領選挙に勝つことは必然的なことだったのでしょう。

2.大統領就任式のとき

バラック・オバマ 大統領就任トランジット
日本時間の2009年1月21日12:00、全世界が注目するアメリカ大統領の就任式であった。そこでその日のトランジットを検証してみた。すると就任式に相応しい特徴が読みとることができた。

まず、アセンダントから検証すると第1室を幸運の木星が出生の木星をトランジット、仕事や威厳、リーダーシップを意味する太陽も1室をトランジット。しかも、出生の木星と1度以内のタイトなトランジット。ラーフもトランジットし、アセンダント・月・太陽にアスペクトし、彼にとって大変な時期であることも読み取れる。また、太陽をラグナとしたときにはデビューの第7室を木星・太陽・水星がトランジット。月からみると幸運の第9室をトランジットし、極めて運気の高い時期である。

また、短期的なことを表す月はアセンダントから高い地位・名声・評価・願望成就の第11ハウスを通過。月ラグナからはデビューと名声の7ハウス、太陽からは自己実現の第5室。しかも、総合アシュタカヴァルガのビンドゥは38と非常に高く、最高の状態にある。

ヴィムショタリダシャーは木星/月/金星、アンタルダシャーの月はアセンダントとマハーダシャーラグナから第7室(デビューと名声)支配星。それが第5室(自己実現)でムーラトリコーナの強い状態にあり、幸運の木星からアスペクトを受けている。プラティアンタルダシャーの金星はアセンダントとマハーダシャーラグナから5室と10室を支配するラージャヨーガカラカ。それが契約の6室に在住し、大統領への就任を示している。

トランジットでもヴィムショタリダシャーでも、地位・名声を得る最高の配置で、インド占星術の観点からも大統領就任を示していることがよくわかる。

3.性質や特徴

アセンダントが山羊座でそこに土星が定座で在住することから、野心家で思慮深く、責任感があり現実的に粘り強い人であることを表している。


就任演説
今われわれに求められているのは、新たな責任の時代だ。すなわち、米国民一人一人が、自分自身やわれわれの国家、世界に対して責務を負っていることを認識することだ。自分のすべてを困難な課題に注ぎ込むことほど充足感が得られ、われわれを特徴づけるものはないとの信念を持ち、いやいや受け入れるのでなく、むしろ喜んで受け入れる責務なのである。



就任演説で「責任の時代」と述べている。この言葉は地の星座の山羊座への土星の自室在住と同じく地の星座の牡牛座への月のムーラトリコーナで強い状態での在住が象徴的に示している。どちらも責任感がとても強い星座であり、それが非常に強調されている。

土星と木星がコンジャンクションしていることから発展的思考を持ちながら、土星の現実的にものごとを考え、目標を現実化する力を持っている。それ故に大統領にまなることができたのだろう。 就任演説は全体的に高い理想を掲げ、とてもメッセージ性に富み、聴衆を魅了させた。これは第10室の海王星に象徴される。海王星は夢想家、ユートピア思想、幻想を意味し、人を魅了する魔術的な力を持っている。また他者との境界が曖昧になるところは「我々」という言葉を多用するところによく現れている。

彼の大衆からの高い人気は月の強さにある。第7室を支配し、第5室に牡牛座でムーラトリコーナに在住し、ラージャ・ヨーガを構成している。そこに最大吉星の木星がアスペクトを組み、とても強く、よい状態にある。強く良い月は大衆からの人気を表す。またこの強く良い月の第5室在住は女性的な愛情、優しさ、慈悲心も意味する。

彼の政策や主張には平和を求めていることが伺える。

・イラク戦争には一貫して反対しており、開戦直前の2003年3月16日にブッシュ大統領がサダム・フセインに対して48時間以内のイラク撤退を求める最後通牒を出した際、シカゴでの反戦集会で聴衆に対して「まだ遅くない」と開戦反対を訴えた。就任後は段階的な撤退を目指すとしている。
・「国際的な核兵器禁止を目指す」とも発言しており、ロシアと協力し双方の弾道ミサイルを一触即発の状況から撤去し、兵器製造に転用可能な核分裂性物質の生産を世界的に禁止、更に米ロ間の中距離弾道ミサイル禁止を国際的に拡大することを目指すとしている。



このような性質は第6室に在住する金星に現れている。第6室在住の金星は平和主義を表している。また、この金星は第5室と第10室を支配するラージャ・ヨーガ・カラカで親密な友好状態で在住し、とてもよい状態にある。自己実現(第5室)が奉仕(第6室)活動の中にあり、天命・仕事(第10室)が奉仕(第6室)的な面があることを示していると思われる。また、実際に彼は人権派弁護士として活動し、貧困層救済の草の根社会活動をしていた。


環境政策
気候変動に関する協議に積極的に参加すると述べ、主要企業に二酸化炭素排出量の上限(排出枠)を設定する「キャップ・アンド・トレード」方式の排出量取引を開始し2020年までに温室効果ガスの排出量を大幅に削減する意向をカリフォルニア州の地球温暖化関連の会合に寄せたビデオ演説で表明した。


彼は地球環境への意識もそれなりに高く持っていると思われる。それは先に責任感の強さで述べたように地の星座の強さである。地の星座の強い人は環境意識も高いようだ。地は大地の地であり、地球と繋がりやすい気質を持っているからなのだろう。

第8室に火星とラーフが在住し、とても傷ついている。第8室は苦悩・制限・束縛・不安定・違法行為を表す。彼は基本的には全体的に人間的によい質を持っているがこの時期にはそれがやや不安定化することが考えられる。これから訪れる木星/火星期、木星/ラーフ期には大統領としてエネルギッシュに活動していくが社会的な評価を得がたく、彼にとってとても困難な時期になる可能性が考えられる。

第2室にケートゥが在住し、火星がアスペクトし、傷ついている。幼少期の環境の困難をあらわしている。また、言葉には攻撃的な面もある。ただ、月から2室に金星があることから、美しい言葉を語ることを示している。

木星と水星がタイトにアスペクトを組んでおり、とても知性的な人である。ラーシでは水星が仕事の7室、ナヴァムシャでは太陽から10室に在住し、高揚して、パドラ・ヨーガを構成している。ダシャムシャでも太陽から10室で定座に在住し、同様にパドラ・ヨーガを構成している。仕事において、水星の知性、コミュニケーション能力、弁舌能力が発揮されることがわかる。事実、彼は素晴らしい、弁舌能力を持っている。



■参考資料

Wikipedia バラク・オバマ

・オバマ大統領就任演説の全文




 市民の皆さん。



 わたしは今日、謙虚な思いで任務を前にし、皆さんが寄せてくれた信頼に感謝し、祖先たちが払った犠牲に心を留めながら、ここに立っている。ブッシュ大統領のわが国への奉仕、ならびに政権移行の間、示してくれた寛容さと協力に感謝する。



 これで、44人の米国人が大統領就任の宣誓を行った。その言葉は繁栄の高まりのとき、平和で静かなときに語られてきた。だが、多くの場合、誓いは立ち込める暗雲や猛威を振るう嵐の中で行われたのだ。こうしたとき、高位の者たちの技量や考え方だけに頼ることなく、われわれ人民が祖先の理想に忠実で建国の文言に従ってきたからこそ米国はこれまでやってこれた。



 われわれはそう歩んできたし、今の世代の米国人も同様でなければならない。



 われわれはいま危機の真っただ中にある。われわれの国は、果てしなく続く暴力と憎しみのネットワークと戦争状態にある。一部の強欲で無責任な人々のせいだけでなく、皆が困難な道を選び次の世代に備えることができなかった結果、経済はひどく脆弱になってしまった。家を失い、仕事は減り、商売は行き詰まった。医療費は高過ぎ、学校制度は明らかに失敗している。われわれのエネルギーの使い方が、敵を強化し、地球を脅かしているということが日々明らかになるばかりだ。



 これらはデータや統計で示すことができる危機の指標だ。測ることはできないが、同様に深刻なのは、自信喪失が全土に広がっており、米国の衰退は避けられず、次の世代は下を向いて生きなくてはならないという恐怖だ。



 今日、あなた方に言おう。われわれが直面する試練は本物だ。深刻で数多くあり、容易に短期間では解決できない。だが知ってほしい、アメリカよ。試練は克服できる。



 この日、恐怖より希望を、いさかいや不和より目的を共有することを選び、われわれは集まった。



 この日、われわれは、あまりにも長い間、この国の政治を窒息させてきた卑小な恨み言や偽りの約束、非難の応酬や使い古されたドグマ(教義)に終わりを告げる。



 われわれの国家はまだ若いが、聖書の言葉にあるように、子供じみたまねをやめるときが来た。不朽の精神を確認し、よりよい歴史を選択し、世代から世代へ受け継がれてきた大切な贈り物、崇高な理念を前進させるときが来たのだ。それは、すべての人民が平等で自由であり、最大限の幸福を追求する機会を与えられるという、神からの約束だ。



 われわれの国家の偉大さを確認するに際し、われわれは偉大さが決して与えられたものではなく、つかみ取らなくてはならないことを理解している。われわれの旅に近道はなく、途中で投げ出すことは決してなかった。その旅路は、労働より余暇を好み、富や名声による喜びのみを欲するような臆病者たちのためのものではなかった。むしろ、長く険しい道を、繁栄と自由に向けわれわれを導いてきたのは、リスクを恐れない者、自ら実行する者、物づくりをする者であった。一部は名をなした人々だが、より多くは勤勉で名もない人たちだった。



 われわれのために、彼らはわずかな所持品を荷物にまとめ、新たな暮らしを求めて海を渡った。



 われわれのために、彼らは劣悪な環境で懸命に働き、西部に移り住んだ。またむち打ちに耐え、硬い大地を耕した。



 われわれのために、彼らはコンコード(独立戦争の激戦地)やゲティズバーグ(南北戦争の激戦地)、ノルマンディー(第2次世界大戦で連合軍が上陸作戦を行った場所)、そしてケサン(ベトナム戦争の激戦地)のような場所で戦い、死んでいった。



 彼らは幾度となくもがき、犠牲となり、その手が擦りむけるまで働いた。われわれがより良い人生を送れるようにと。彼らの目には、米国は個人の志の集まりよりも大きく、出自や貧富、帰属のあらゆる違いを超えた偉大なものと映った。



 われわれは今日もこの旅を続けている。われわれは依然、地球上で最も繁栄した強い国家であり続けている。われわれの労働者はこの危機が始まったときと同様に生産的だ。われわれは変わらず独創的だ。われわれの商品やサービスは先週や先月、昨年と変わらず必要とされている。われわれの能力は衰えていない。しかしやり方を変えず限られた利益を守り、嫌な決断を先送りする時代は確実に過ぎ去った。今日から始めよう、われわれは元気を取り戻し、ほこりを払い、米国を再生させる仕事に取り掛からなければならないのだ。



 至る所にわれわれがなすべき仕事がある。(現在の)経済には大胆で迅速な行動が必要だ。われわれは新しい雇用を創出するだけでなく、新たな成長の基盤を築くために行動する。われわれは商業を潤してわれわれを結び付ける道路や橋、配電網やデジタル回線をつくる。われわれは科学をあるべき姿に回復させ、技術の驚異的な力を巧みに使って医療の質を向上させ、そのコストを削減する。われわれは太陽や風力、大地の恵みを利用して自動車を動かし、工場を稼働させる。そしてわれわれは新しい時代の要望に応じるため学校や、大学を改革する。われわれはこれらをすべて成し遂げることができるし、成し遂げるだろう。



 今、われわれの志の大きさに疑問を唱える人がいる。われわれのシステムが多くの大きな計画に耐えられないと指摘する人がいる。しかし彼らの記憶力は乏しい。彼らはこの国が成し遂げたものを忘れている。想像力が共通の目的と結び付き、必要性が勇気と交わったとき、自由な人間たちが成し遂げることができるものを忘れている。



 皮肉屋は、彼らの足元で地面が動いたことを理解していない。長い間、われわれを消耗させた陳腐な政治議論はもはや通用しない。今日問われているのは政府が大きいか小さいかではなく、政府が機能するかどうかだ。各家庭が適正な賃金の仕事を見つけ、費用負担ができる医療を手にして、尊厳ある退職後の生活を送る手助けを政府ができるかどうかだ。答えが「イエス」なら、われわれは前に進む。答えが「ノー」なら、その政策は終了する。国民のお金を管理するわれわれには説明責任がある。賢明に支出し、悪い慣習を改め、誰もが見守る中で仕事をしなければならない。そうすることでのみ、人々と政府の間に不可欠な信頼関係を再生することができるからだ。



 問うべきは、市場が良いか悪いかではない。富を生み出し自由を拡大する市場の力は無類のものだ。しかしこの危機により、監視しなければ市場は制御不能になることも分かった。富める者だけを優遇していては、国家の繁栄は長く続かないことが再確認された。われわれの経済が成功したのは、国内総生産(GDP)が大きいだけでなく、繁栄が広範囲に行き渡り、やる気のある者すべてに機会を与えることができたからだ。慈善ではなく、それがわれわれの公益に通じる最も確実な道だからだ。



 防衛に関しては、安全か理想かを選ばねばならないとの考えは誤りであり認めない。建国の父たちは、想像を超える危機に直面しながらも、法の支配と人権を保障する憲章を起草した。何世代にもわたって血が流される中で、この憲章は充実してきた。この理想の光は今も世界を照らしており、ご都合主義で手放すことはできない。大都市からわたしの父が生まれた小さな村まで、今日の日を見ている世界の人々や政府に告げたい。米国は、平和と尊厳を求めるすべての国、男性、女性、子供の友人だ。そして、いま一度先頭に立つ用意がある。



 先の世代は、ミサイルや戦車の力だけではなく、確固たる同盟関係と信念によってファシズムや共産主義と対決したことを思い起こしてほしい。先の世代は、われわれの力だけでは自分たちを守ることはできないし、その力で思うままに振る舞っていいわけではないことをわきまえていた。軍事力は思慮深く用いることでその力を増すことを踏まえ、われわれの安全は大義の正しさや謙虚さ、自制からもたらされることを知っていた。



 われわれは、この遺産を受け継ぐ。この信条にいま一度立ち返ることで、新たな脅威に立ち向かうことができる。この脅威はより大きな努力、国と国の間のより踏み込んだ協力と相互理解を必要とする。われわれは責任ある形でイラクをイラク人に委ね、アフガニスタンでは、平和を揺るぎなきものにしなくてはならない。古き友、かつての敵とともに核の脅威を減ずるための努力を重ね、地球温暖化を食い止める。われわれの生き方を疑わないし、それを守ることにためらいもない。そして、テロや罪のない人々をあやめることで目的を達しようとする者に断言しよう。今こそわれわれの精神はより堅固であり、打ち負かされることはない。勝つのはわれわれだ。



 われわれが多様な文化の寄せ集めであることは、弱さではなく力だ。われわれはキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンズー教、そして無宗教の人々の国である。この地球の至る所から集まったさまざまな言語や文化がわれわれを形づくっている。われわれは南北戦争や人種差別の苦渋を味わい、暗い歴史を超えてさらに強くなり、団結した。だからこそ、過去の憎しみは乗り越えられると信ぜずにはいられない。人種や民族間の隔たりが解消され世界が小さくなるにつれ、われわれに共通する人間性が現れる。米国は新たな平和の時代への先導役を務めねばならない。



 イスラム世界に対しては、相互の利益と尊重に基づき前進する新たな道を希求する。争いの種をまき、自らの社会の災難を西側社会のせいにする指導者たちよ。あなたたちが破壊するものではなく、築き上げるものによって人々の審判が下るのだ。腐敗と欺き、抑圧によって権力にしがみつく者たちは、歴史の流れに外れていると知れ。ただ拳を下ろすなら、われわれは手を差し伸べよう。



 貧しき国々の人々には、田畑が豊かに実るよう、清潔な水があふれるよう、共に働くと誓おう。飢えた体に滋養を注ぎ、やせ細った心を癒やすために。そして、われわれと同様、豊かさに恵まれた国々には、これ以上の無関心は許されないと訴えたい。結果を顧みずに世界の資源を浪費することは許されない。世界は変わった。われわれも共に変わらなければならない。



 われわれの前に延びる道を考えるとき、今このとき、はるか遠くの砂漠や山々をパトロールする勇敢な米国人を感謝の意を込めて思い起こす。時を超えてささやくアーリントンに眠る英雄たちのように、彼らはわれわれに語りかける。われわれは、彼らが自由の守り神というだけでなく、奉仕の精神を体現しているからこそ、自分自身よりも崇高な何かに積極的に意義を見いだそうとしているからこそ、敬意を表すのだ。新たな時代が形づくられようとしている今こそ、われわれはこの精神を心に宿さなくてはならない。



 政府の能力や義務はつまるところ、この国がよりどころとする米国民の信念と決意なのだ。堤防が決壊したときに見知らぬ人を受け入れる親切心、暗黒のときに友人が仕事を失うのを黙って見ているくらいなら自らの労働時間を削る労働者の無私の精神。煙に包まれた階段を突進する消防士の勇気、そして子どもを育てる親の意志。これらこそが、最後にわれわれの運命を決定付けるのだ。



 われわれの試練は新しいものかもしれない。それに立ち向かう手段も新しいものかもしれない。われわれの成功は、勤勉、誠実、勇気、フェアプレー、寛容、好奇心、忠誠心、そして愛国心といった価値観にかかっている。これらは古くからあるものだが、真理である。これらの価値観は歴史を通じて、進歩をもたらす静かな力であり続けてきた。必要なのは、こうした真理に立ち返ることだ。今われわれに求められているのは、新たな責任の時代だ。すなわち、米国民一人一人が、自分自身やわれわれの国家、世界に対して責務を負っていることを認識することだ。自分のすべてを困難な課題に注ぎ込むことほど充足感が得られ、われわれを特徴づけるものはないとの信念を持ち、いやいや受け入れるのでなく、むしろ喜んで受け入れる責務なのである。



 これが、市民であることの代償と約束だ。これが、われわれの自信の源なのだ。不確かな運命を自ら切り開くよう、神はわれわれに求めている。



 これが、われわれの自由と信念の意味だ。だから、あらゆる人種と信条の男女と子供たちが、この壮大なナショナルモールに祝福のために集まることができるのだ。だから、60年足らず前には食堂で給仕もしてもらえなかったであろう父を持つ一人の男が、最も神聖な宣誓をするため皆さんの前に立つことができるのだ。



 この日を記憶に刻もう。われわれが何者であり、どれほど遠く旅してきたのかを。米国が建国された年、厳寒の時期に、少数の愛国者の一団がいてつく川岸で、消えそうなたき火の傍らに寄り合った。首都は見捨てられ、敵は前進し、雪は血に染まった。独立革命の実現が不確かなときに、建国の父はこの言葉を読むよう命じた。



 「希望と美徳しか生き残れない酷寒の中で、共通の危機にさらされた都市と地方が共に立ち向かったと、未来の世界で語られるようにしよう」



 アメリカよ。共通の危機に直面した苦難の冬に、この不朽の言葉を記憶にとどめよう。希望と美徳を胸に抱き、いてつく流れに立ちはだかり、どんな嵐にも耐えてみせよう。子孫たちにこう言い伝えさせよう。試練にさらされたとき、われわれは旅を終えることを拒んだのだと。われわれは振り返ることも、たじろぐこともなかったのだと。そして地平線を見据え、神の慈悲を感じながら、自由という偉大な贈り物を抱き、未来の世代に無事に届けたのだと。(共同)

堀ちえみの再々婚② 1回目の結婚と離婚

堀ちえみインド占星術ホロスコープ

後藤次利との不倫

金星/木星期に不倫をしていたようです。金星は恋愛の惑星です。木星は第8室に在住し高揚しているので不倫をしやすい時期になります。第8室は不倫のハウスでもあります。ただし、第8室の木星を不倫に使うというのはカーマ・トラインが強いからというのも一因にあります。


開業医との玉の輿結婚

金星/土星/水星期に1回目の結婚をしています。金星は結婚を表す惑星です。土星は第4室に在住しています。第4室は家庭のハウスであるため、家庭に入りたいという気持ちが強く、経済的な安定を求めて結婚したことが推測されます。家庭に入りたい、経済的な安定を求める結婚をする人は結婚に第4室が絡みます。ただ、プラティアンタル・ダシャーは第7室支配星の水星が絡むので異性を求める恋愛の気持ちもあったのでしょう。


1回目の離婚

夫の暴力が原因というのは真実はわかりませんが、結婚した金星期は第7室に冥王星が在住していました。暴力的なタイプを夫に選んだのかもしれません。冥王星は破壊や暴力的な要素があります。

離婚協議に入る前のダシャーは太陽-土星期です。土星は暴力や争いの第6室にアスペクトしています。第6室には暴力や争いの火星もアスペクトしています。彼女にとって第6室の時期は大変な時期であることが伺えます。ただ、ウパチャヤ・ハウスには凶星の影響は良いと考えます。困難はありますがそれを乗り越える力強さを与えます。

太陽-水星期の頃から離婚協議に入っています。同時に2回目の結婚相手との関係が始まっています。水星は第7室を支配するので異性との出会いの時期になります。同時に第7室支配星の水星は第6室支配星の金星とコンジャンクションし、パートナーとの争いや裁判を意味しています。

次に太陽-ケートゥのダシャーが来ています。ケートゥは第11室に在住しています。第11室は第6室から第6室目なので第6室の本質を表します。離婚や争いには第11室が絡むことがあります。更にここには火星も在住し、争いの要素を悪化させています。その火星は離婚の第12室も支配しています。月からは第8室を支配し、第7室に在住し、パートナーとの争いを意味しています。

そして、離婚した太陽-金星期。金星は第6室と第11室を支配し、どちらも離婚に関わるハウスを支配しています。この時、離婚に至った要因にはその前から連続して第6室が絡むダシャーが続いていることもあります。そして、太陽マハー・ダシャーの最後のアンタル・ダシャーだったので人生の転機となる離婚に至ったのでしょう。


テーマ:占星学 - ジャンル:学問・文化・芸術

ミチユウのインド占星術メールマガジン発行します☆

インド占星術研究家ミチユウの活動情報を中心に配信していくメールマガジンです。


◆ 内容

・インド占星術を通して得られた智恵に関するエッセイ
・インド占星術講座のお知らせ
・出張インド個人鑑定の日程のお知らせ
・ウェブサイトの記事更新のお知らせ
・ブログに載せないインド占星術テクニック

などインド占星術に興味のある人学びたい人のため
のオリジナルコンテンツ満載で配信していきたいと思います。


◆ 不定期発行。

多過ぎず迷惑にならないように、少なすぎて忘れられないように(笑)
月に1~2回以上で発行していく予定です。

興味のある方はぜひご登録ください。



ミチユウのインド占星術
メールマガジンに参加する

Powered by groups.yahoo.co.jp

テーマ:占星学 - ジャンル:学問・文化・芸術

祝20000アクセス!!

本日、お陰様で本ブログも2万アクセスを迎えました。

ご覧頂いている皆さん、どうもありがとうございます。

これからも、インド占星術記事 

毎日更新を目標に頑張って行きますので

宜しくお願い致します m(_ _)m


全然関係ないけど、わが家の猫ティケです ^o^)

ティケ

松下幸之助④ 幼年期の病弱さと肺の弱さ ~ 神様の女房

松下幸之助ホロスコープ

生来的な体の弱さは第1室支配星の火星がガンダンタに在住し、ラーフとコンジャンクションしていることから来ています。幼年期に肺が弱かったのは、第4室と月が傷ついていることから表されます。肺は月と第4室に表されます。

土星が第4室を支配し、第12室に在住し、第8室と第11室を支配する機能的凶星の水星とコンジャンクションし、逆行した木星からアスペクトを受け、肺は健康面でとても傷ついています。

さて、出生図では月は減衰の星座に位置していますが、それほど強い傷つきが見られません。しかし、ここで分割図が重要になってきます。健康問題を見るときは出生図の他にドレッカナ、ナヴァムシャ、ドヴァダシャムシャ・チャートが重要になってきます。

分割図を順に見てみましょう。

ドレッカナ・チャート
松下幸之助-ホロスコープ-D3
月は減衰し、火星とコンジャンクションしています。

ナヴァムシャ・チャート
松下幸之助-ホロスコープ-D9
太陽とラーフのパーパ・カルタリ、土星と火星のアスペクトを受け激しく傷ついています。逆行の木星のアスペクトも受けています。

ドヴァダシャムシャ・チャート
松下幸之助-ホロスコープ-D12
火星とコンジャンクションし、太陽と土星のパーパ・カルタリ、逆行木星のアスペクトを受けて傷ついています。

分割図を見ると月は非常に傷ついているのがわかります。健康を見るときはこれらの分割図を見ることもとても大切なのです。

1989年4月27日 気管支肺炎で亡くなりました。亡くなったときはラーフ/水星期でした。ラーフはアンコンディショナル・キラーで寿命が来た時に死をもたらします。ラーフは第1室支配星の火星とコンジャンクションし、体を傷つけています。

水星は第8室と第11室を支配し、機能的凶星として第4室(肺)支配星の土星とコンジャンクションし、肺を傷つけています。ディスポジターの金星は第7室と第12室を支配し、マラカで第1室に在住し肉体を傷つけています。これらの理由でラーフ/水星期に肺炎による死が訪れました。

堀ちえみの再々婚①

今日は離婚と結婚を繰り返してしまうホロスコープを見てみます。女優の堀ちえみさんは最近、再々婚のニュースが報じられました。

タレントの堀ちえみ(44)が12日、レギュラー出演しているフジテレビ「知りたがり!」(月~金曜、前9・55)で、交際中の会社員男性(45)と3度目の結婚をすることを発表した。

 「結婚します。3度目ですけど、慎重ですけど、怖いものはないです。仲良くしています」ときっぱり。関係者によると、男性の誕生日を迎える12月に、ごく少人数での結婚パーティーを検討している。

 男性との交際は、6月に番組やブログで公表。昨年9月に大阪府内の自宅付近で声をかけられ、その後、偶然、羽田空港で再会。もう一度東京で出会ったことで今年4月に交際がスタートしたという。

 堀は89年に11歳年上の医師と結婚し、3人の男児をもうけたが、99年に離婚。00年には同じ年の雑誌編集者と再婚し、1男1女を出産。10年6月に離婚して5児のシングルマザーとなった。

 再々婚相手の男性にも2度の離婚歴があり、2人の子供がいる。“バツ2”同士のゴールインで、計7人の子供の親となる。

 現在は、男性の子供2人と堀の年少の子供2人と計6人で都内で同居。ブログでは、7月に両家の子供同士の顔合わせを行ったことなども報告。6人で沖縄や河口湖に旅行に行った様子や、堀と男性が交互に子供たちの食事を用意するなど、双方の子供たちとも良好な関係であることを紹介している。

 10日に都内で行われたイベントに出席した際には「プロポーズの言葉はいただいています。タイミングをみて」と結婚秒読みをにおわせていた。


スポニチアネックス 10月13日(木)7時1分配信


堀ちえみ 1967/2/15 4:08 大阪府 堺市

堀ちえみインド占星術ホロスコープ

まずは

なぜ、結婚できるのか?モテるのか?

・アセンダントも月も火の星座に在住し、とても積極的で行動力があるのでエネルギッシュで魅力的。
・ラグナ支配星が第8室に在住し、高揚し、しかもヴァルゴッタマでエネルギーに溢れているので魅力がある。
・月がラーフとコンジャンクションし、月の女性としての魅力を高めている。ラグナ支配星がかに座に在住し、母性的な女性としての魅力がある。
・第3室と第11室のカーマ(欲望)・トラインに惑星が集中し、性的に積極的。
・月ラグナで見ると1室支配星が7室に在住し、異性を積極的に求める。
・結婚の表示体の金星ラグナで見ると第7室支配星が第1室に在住し、異性を引き寄せる。
・月が火星の星座に在住し、火星のアスペクトを受け、しかもラーフとコンジャンクションしているのでとても男性的で異性に自分からガンガンアタックしていく。
・カーマ・トラインが強い上に木星が第8室に在住し、木星の功徳を不倫に使うことができてしまう。木星は高揚しているので不倫浮気がより簡単にできてしまう。道徳の木星が傷つくので不倫も厭わない。


なぜ、離婚をしてしまうのか?

・第7室支配星が第3室に在住し、第7室は異性との関係、第3室が不安定で移ろいやすいハウスなので異性との関係に迷いや移ろい易い傾向がある。
・第7室支配星の水星が第6室支配星の金星とコンジャンクションするので争い・喧嘩になりやすい。
・月から第7室に火星とケートゥが在住する。火星は暴力や不調和の惑星、ケートゥにも暴力の意味があるので暴力的で不調和な異性に魅力を感じてしまう。
・堀ちえみ自身が、月が火星の星座に在住し、火星のアスペクトを受け、ラーフとコンジャンクションするので、争いを厭わない不調和な性質をもっている。

このようにホロスコープを分析するとモテる性質と異性とうまくいかない両方の性質を強く持っています。

明日以降は具体的なダシャーを見ていきたいと思います。

松下幸之助③ 青年期の成功 ~ 神様の女房

今日は松下幸之助の青年期の成功について検証します。マハー・ダシャーをラグナとして検証することも大切なことがよくわかります。

松下幸之助ホロスコープ
松下幸之助VD

水星-水星期に入り、土星の抑圧から解放され、大阪電燈に就職します。しかし、水星も第8室を支配し、第12室に在住するため、困難な時期が続きます。これは同時にヴィーパリータ(逆転)・ヨーガを形成しているので、この水星のマハー・ダシャーに会社を起業し、様々な困難を乗り越えて成功していきます。

また、マハーダシャーである水星をラグナとすると土星は第4室と第5室を支配し、ラージャ・ヨーガ・カラカとなり第1室で第9室を支配する水星とコンジャンクションすることで強力なラージャ・ヨーガが形成されます。しかも、土星は高揚しているのでその力はとても強力です。

マハー・ダシャー・ラグナ水星から2室でも第1室支配金星と第10室支配月のラージャ・ヨーガ。第1室支配金星と第11室支配太陽のダーナ・ヨーガが形成されています。

水星期はラグナから見ると第12室であまりよくないですが、マハー・ダシャー・ラグナで検証するととても強力な成功の配置です。

次のケートゥ期もマハー・ダシャー・ラグナで検証すると強力な成功の配置になります。アセンダント・ラグナと同じくらいマハー・ダシャーをラグナとして検証することは大切なことがわかります。

松下幸之助② 生い立ち ~ 神様の女房

今日は松下幸之助の生い立ちを追っていきます。

松下幸之助ホロスコープ

家柄の良さ

村では小地主の階級にあり、かなりの資産家だった。
幼い頃の幸之助は、子守りと一緒に川で魚を釣ったり、
鬼ごっこをしたりして、平穏な日々を送っている。
そんな幸せな暮らしも長く続かず、幸之助はやがて波乱の人生を送ることになる。


裕福な家庭や良い家柄に生まれることは第1室と第9室の絡みとして表れます。
詳細は過去のブログ参照。第1室と第9室の絡みは家柄の良さを表す

第9室支配星が第1室に在住していることは家柄の良さを表しています。ただ、月は減衰の星座に在住しているので田舎の地主という程度だったのでしょう。

幼年期

1894年11月27日、和歌山県海草郡和佐村千旦ノ木(現:和歌山市禰宜)に、小地主松下政楠・とく枝の三男として出生。家が松の大樹の下にあったところから松下の姓を用いたとする。
1899年頃、父が米相場で失敗し破産したため、一家で和歌山市本町1丁目に転居し下駄屋を始めた。しかし父には商才もなく店を畳んだため、尋常小学校を4年で中退し9歳で宮田火鉢店に丁稚奉公に出される。後、奉公先を五代自転車に移した。後のパナレーサー設立のきっかけになった。自転車屋奉公時代、店主に度々タバコを買いに行かされた。その際一々買いに出かけるより纏め買いして置けば、直ぐタバコを出せる上、単価も安くなるため、これを利用して小銭を溜めた。しかしこれが丁稚仲間から反感を買い、店主にやめるよう勧められたために纏め買いはやめる。この頃から商才を顕すと共に、独り勝ちは良くないとも気づくようになった。


幼年期のことは第1室と月に表れます。月は幼年期の環境を表します。幼年期のラグナとしても扱います。第2室も第1室に続く幼年期を表します。

松下幸之助は幼年期にとても苦労をしています。第1支配星が第5室に在住し、混乱のラーフとコンジャンクションすることから来ているのでしょう。

生まれてから12,3歳の頃まではマハー・ダシャーが土星期です。土星はそのものが困難な時期であることを表しています。同時に土星は第12室に在住し、第8室支配星ともコンジャンクションし、様々なものを失ったことや苦悩を意味しています。

第3室は引越し、第4室支配星は初等教育を表し、それが第12室に在住することで中退を余儀なくされたのでしょう。第4室は家や家庭も表すので、それらを失い丁稚奉公に出されたこともここから読み取ることができます。

そんな苦労の中でも保護と幸運の木星がアスペクトがあることで守られていることがわかります。

松下幸之助① 実業家の配置 ~ 神様の女房

今、NHK土曜ドラマで「神様の女房」で松下幸之助の生涯をやっている。面白そうなのでインド占星術で見て見ることにした。

実業家の配置のポイント

実業家とはどんな配置をしているのでしょうか。

私が見た中で実業家に特徴的なポイントを上げてみると。

1.ラグナが良い。
第1室に惑星が集中すると自分のことに集中できる。

2.第5室が良い。
自己実現のハウスなので自分のしたいことを実現したくなる。成功者の多くは好きな事をすればうまくいくと言います。それは第5室の強さなのでしょう。また第5室は創造力や知性、思考を表すので第5室が良いことはアイデアがあり、頭も良い。

3.第10室が良い。
社会的使命、天命のハウスです。ここに惑星が集中すると仕事人間になります。仕事に専念できるので成功しやすい。

4.第11室が良い。
願望成就のハウス。地位と名声、収入、欲望のハウスである。ここが強いとそれらのものを人生で強く求めるので成功しやすい。ただし、欲望に溺れる傾向もある。

-------------------------------------------------

ホロスコープの分析

松下幸之助 1894/11/27 08:00 和歌山県 和歌山市

松下幸之助ホロスコープ

静的分析

松下幸之助を見てみると目立つのはラグナがとても強いことです。

第9室支配星の月と第10室支配星の太陽がラグナでコンジャンクションしています。これは最強のラージャ・ヨーガです。太陽は王様であり、社長としての気質、資質を持っていることを表しています。

また、月はグルのハウスである第9室の支配星です。教師としての資質を表しています。実際、彼は人に教えを説く数々の本を出し、経営の神様と言われています。PHP研究所を設立し、倫理教育も行なっているのは、ここから来ているのでしょう。

そして、第5室もラグナ支配星が在住し、ラーフとコンジャンクションし、ラージャ・ヨーガを形成しています。ただ、第5室に在住する火星は第1室と同時に第6室も支配し、第5室支配星は第8室に在住し、自己実現の中でさまざまな困難もあったことが示されています。

第10室は惑星は在住していませんが、第1室で第9室支配星とコンジャンクションしているので非常に強く良いです。

第11室はケートゥが在住しています。ウパチャヤである第11室に在住する凶星は最初は困難をもたらしますが、結果的には成功します。

動的分析 ダシャー・サイクル

松下幸之助VD

ヴィムショタリ・ダシャー・サイクルを見ると太陽期の始まった時期から非常に大きな成功を収めています。

1950年以降、長者番付で10回全国1位を記録(1955年 - 1959年、1961年 - 1963年、1968年、1984年)。また40年連続で全国100位以内に登場した。この時期の幸之助は「億万長者」であり、一生で約5,000億円の資産を築いたと推定される。


1951年に太陽期が始まり、1962年から月期が始まり、第1,9,10室絡むラージャ・ヨーガのダシャーが連続しています。1967年からは火星期、1974年からはラーフ期。これも第1室と第5室が絡みラージャ・ヨーガを形成しています。

生涯に渡って成功し続ける人は、マハーダシャーの流れを見ると明確にトリコーナが絡むダシャーが続いています。

医療占星術:健康を害するトランジット

健康のリアルタイムに詳細な変化を見るときにトランジットを見ることはとても大切です。ホロスコープ上の敏感なポイントを凶星がトランジットするとき、健康上の問題を引き起こします。

特に健康に重要な影響を与えるポイントには以下のものがあります。
・ラグナとラグナ支配星(肉体)
・月(心、精神的な影響による不調や病気)
・太陽(肉体)

トランジットは、生来的凶星がネイタルの惑星と西洋占星術でのハードアスペクト(90度、135度、180度)を組んだ時に健康上の問題を引き起こします。

トランジットはただの病気を引き起こす引き金なので、出生図での傷付きやヴィムショタリ・ダシャーの影響も慎重に考慮することが大切です。

私の実体験としては、出生の太陽に火星が正確に90度アスペクトした時、熱を出して風邪を引きました。1度以内でアスペクトを組んだ時にちょうどピークがやって来ました。

他には金星に対して、土星が正確に90度アスペクトを組んだ時は極度の疲労感に襲われました。金星の傷つきは極度の疲労を意味します。

病気になったときはヴィムショタリ・ダシャーとその時のトランジットを見てみましょう。正確なアスペクトを組んでいるときに起きます。それはたいてい1度以内と驚くほど正確な影響をもたらしています。

そのような実体験がある人はコメントをいただけると嬉しいです。多くの人の参考になると思うので。


テーマ:瞑想学 - ジャンル:学問・文化・芸術

医療占星術:病気のタイミング

今日も昨日に引き続き、翻訳メモです。

Elements of Vedic Astrology Ⅱ Dr K S Charak

意訳、要約しているので正確には原典を参考にしてください。

病気のタイミング

1.機能的凶星のダシャー
生来的な吉星であっても、機能的に凶星化している時、そのダシャーは注意深く見ることが大切です。ラグナは肉体を表し、それが凶星の影響が強い時、健康について注意深くみる事が大切です

2.ドゥシュタナ・ハウスのとその支配星の役割
ドゥシュタナ・ハウスに在住する惑星のダシャーやドゥシュタナ・ハウスの支配星のダシャーとそれの影響を受ける惑星のダシャーは病気を見る上でとても重要です。惑星がドゥシュタナ・ハウスに在住する時、慢性病を引き起こします。



3.逆行する惑星
・逆行する惑星のダシャーは病気を引き起こします。
・逆行する惑星がケンドラに在住するか、ラグナ支配星と絡む時、病気を引き起こします。

4.弱い惑星
コンバストされる惑星、敵対星座や減衰の星座に在住する惑星のダシャーは病気を引き起こします。特にナヴァムシャや他の分割図でも弱い場合はより顕著です。

5.ラーフ・ケートゥ軸(Rahu-Ketu Axis:RKA)
もし、チャート上に病気の表示がある時、RKAがラグナやダシャー支配星に影響を与える時に病気を引き起こします。

6.22番目のドレッカナや64番目のナヴァムシャの支配星
これらの惑星は健康に関して悪い要素を加えます。

7.保護の影響
健康と病気に関して注意深く吟味することが大切です。特に病気から保護される要素を注意深くみます。強い保護の影響がある時やきつくない変動のダシャーが連続して続くときは健康を害しません。好ましいトランジットの時は問題がありません。好ましくないトランジットは悪い影響を与えます。

8.ダシャーの連続性
病気について判断を下す時にはとても重要です。一般的にダシャーの連続性は以下のような影響を与えます。
(a)好ましいダシャーの後に好ましくないダシャーが来る:病気が発生します。
(b)好ましくないダシャーの後に好ましいダシャーが来る:病気から回復します。
(c)好ましくないダシャーの後に続いて好ましくないダシャーが続く:病気が長引く;複雑化や合併症を招く
(d)好ましくないダシャーが3回続く時:回復しない、もしくは死を招きます。おそらく3番目のダシャーまで生きることは難しいでしょう。

医療占星術:健康に良い条件

今日は医療占星術に関する翻訳メモです。

Elements of Vedic Astrology Ⅱ Dr K S Charak

意訳、要約しているので正確には原典を参考にしてください。



健康に良い条件

1.ラグナ
最も健康に重要な要素はラグナとその支配星の健全さです。ラグナが強いことは健康の条件です。

ラグナが強いというのは次のようなときです。
(a)ラグナ支配星が自室に在住する。
(b)自室支配星によってラグナがアスペクトされている。
(c)生来的吉星の在住。
(d)生来的吉星によるアスペクトを受けている。
(e)友好惑星または高揚の惑星の在住。
(f)機能的吉星の在住又はアスペクト。
(g)生来的又は機能的凶星が、在住していないこと又はアスペクトを受けていないこと。
ノート:吉星がアセンダントにの度数に近い時、ラグナを強くします。特に1度以内にコンジャンクションする時、とても深い影響を与えます。

ラグナを弱くするのは次のようなときです。
(a)ラグナの支配星が自室に在住せず、ラグナの支配星が自室にアスペクトしていない。
(b)ラグナに生来的吉星が在住せず、生来的吉星のアスペクトを受けていない。
(c)ラグナに機能的吉星が在住せず、機能的吉星のアスペクトを受けていない。
(d)ラグナへの生来的又は機能的凶星の在住やアスペクト
(e)ラグナへの減衰又は敵対惑星の在住
ノート:もし、減衰または弱い惑星がアセンダントから1度以内にあるとき、健康に悪影響を与えます。


2.ラグナ支配星
健康であるためにはラグナ支配星が次のようでなければなりません。

(a)ラグナの支配星がラーシと分割図で強い又は高揚している。
(b)吉星とコンジャンクションしている。
(c)吉星のアスペクトを受けている。
(d)吉ハウスに在住している。

ラグナ支配星が悪影響を受けている
(a)ラグナの支配星が弱っている又は減衰している。
(b)ラグナ支配星が凶星とコンジャンクションしている。
(c)ラグナ支配星が凶星のアスペクトを受けている。
(d)ラグナ支配星がドゥシュタナハウスに在住している。
ノート:
(a) ここでもラグナ支配星に近い度数の吉星や凶星はとても重要です。惑星がラグナ支配星と1度以内の時、強烈な影響を与えます。
(b) ラグナかラグナ支配星がヴァルゴッタマの時、有害な影響に耐える力強さを持ちます。


3.月の状態
月の強さは健康を見る時にとても重要です。ドゥシュタナに在住する月は幼年期に病気を引き起こします(バラリシュタ Balarishta)。月への凶星のアスペクトやコンジャンクションなどの絡みも有害です。幼年期に病気から守るコンビネーションがあれば、後年、バラリシュタのコンビネーションのあるダシャー期間に病気を引き起こします。


4.ケンドラとトリコーナの役割
ケンドラはホロスコープの4本の柱です。それに加えてトリコーナもホロスコープでもっとも重要なハウスです。吉星がケンドラとトリコーナに在住することは健康を高めます。凶星が在住する時、病気を指し示します。
ノート:逆行する吉星は病気からの保護にはなりません。病気をその惑星のダシャーに引き起こします。逆行する凶星はより有害です。凶星にアスペクトされる逆行する吉星も、逆行する凶星にアスペクトされる順行する吉星も有害な影響を与えます。


5.トリシャダヤス tri-shadayas
3,6,11ハウスは凶ハウスと考えられています。これらの支配星もまた有害な働きをします。生来的凶星がこれらのハウスに在住するとき健康によい影響を与えます。しかし、これらの惑星のダシャーの期間は健康の邪魔をします。これらのハウスのダシャーの期間も健康に悪影響を与えます。


6.第8室と第8室支配星

第8室は寿命のハウスです。第8室に在住する凶星は慢性的な病気を意味します。土星は例外で、在住することで健康と長寿を高めます。良い健康と長寿には第8室支配星が強く、吉星の影響下になければなりません。

ノート:ラグナと第8室のサルヴァアシュタカヴァルガの得点が高いことは健康によい事です。低い場合は病弱であることを意味します。


7.ヨーガの役割
強く有益なヨーガがラグナやラグナ支配星が関わって形成されることは健康に良いことです。以下について注意してみます。
(a)ラグナでのラージャ・ヨーガの形成
(b)ラグナ支配星が関わるラージャ・ヨーガ
(c)ラグナやラグナ支配星に形成されるスバ・カルタリ・ヨーガ
ノート:スバ・カルタリ・ヨーガとはあるハウスから第2室と第12室に吉星が在住するヨーガ。挟まれるハウスや惑星に良い影響を与えます。逆に両隣に凶星が入る時は、パーパ・カルタリ・ヨーガと呼び、健康に有害な影響を与えます。第12室に順行の凶星が在住し、第2室に逆行の惑星が在住する時は特に有害なコンビネーションです。


8.ダシャー
ホロスコープに示される病気の表示は関連するダシャーが巡ってきた時に引き起こされます。ダシャーの時期をより正確に解読するにはトランジットを見る必要があります。

テーマ:占星学 - ジャンル:学問・文化・芸術

第12室は手放しのハウス

インド占星術で第12室はドゥシュタナハウスの一つであり、損失や苦悩、入院、投獄などネガティブな象意が目立ちます。

しかし、第12室はスピリチュアルな意味でとても大切です。第12室のダシャーをどう過ごすか、その人の徳次第というところもあります。第12室は苦悩からの解放、神秘的な知識、解脱、悟り、心理学、ヒーリングなどの意味もあります。もし、第12室を自らの意思で自我を手放すために使うならば、第12室の時期は大変実りの多い時期になります。

瞑想をする、トラウマなどの心の問題を解決するセラピーを受けるなどをして過ごすといいでしょう。カルマの発現する時期は同時にカルマを解消する時期でもあります。

インド占星術は運命があることを明らかにします。同時にそれはカルマを解消する手法によって、乗り越え成長し変えることができます。

第12室のダシャーは誠実な努力をする者にとって最大のチャンスの時です。このダシャーは何かを失うかもしれません。しかし、それら物質的なものや怒りや不安、欲望、エゴという内的なカルマを手放した時に大きな実りが得られます。

第12室は何かを失う時ではなく、何かを手放すことによってカルマを解消し、より大きな喜びと幸せを得る時期にしましょう。

ちなみに私はマハーダシャーの支配星から12室に金星(おうし座)のあるダシャーを過ごしていますが、ヴィパッサナー瞑想を日々することで内的な成長と喜びをとても実感しています。第12室のダシャーはチャンスなんですね。

テーマ:占星学 - ジャンル:学問・文化・芸術

環境破壊、戦争、貧富の格差・・・すべての原因は一つ。

環境破壊、紛争、戦争、体の病気、心の病気、
行き過ぎた競争社会、貧富の格差、南北問題・・・・・。
世界には苦しみや悲しみに満ち、さまざな問題が溢れている。

今まで、環境活動をしてきた。平和活動のデモに参加してみたこともあった。
マクロビオティックを実践し、自らの病気を治し、
食こそが世界を平和にするものだと思ったりした。

そして、インド哲学やインド占星術を学んだ。
日々、お釈迦様のヴィパッサナー瞑想を実践するようになった。
瞑想をして、自分の心を浄化していき、心が少しずつ平和になり、
満たされてきた時、すべての根本原因はたった一つであることに気づいた。

それは人々の「心が満たされていない」ということでだ。

それがすべての問題を引き起こしている根本原因だと思う。
私たちの心は、恐れと悲しみ、渇望と混乱、怒りや妬み、プライドなど、
さまざまな否定的な感情で満ち満ちている。

それらの感情はストレスを心と体にもたらす。
満たされない心を満たすために、
地位や名声、権力、お金、資産、過度な食欲・性欲・物欲など、
目に見える物質的なものや感覚的快楽で満たそうとする。

それらを過度に追い求めるために心も体は病気になる。

それらを過度に追い求めるために人々は奪い合い、傷つけあい、争う。
勝者は敗者になることを怯え、より強い力、権力と富を追い求め続ける。
勝者もまた満たされないがために追い求め続ける。
敗者は勝者を妬み、自己を否定し、心も体も病気になり、惨めになる。
時には自殺に追い込まれる。

それらを過度に追い求めるために自然を破壊する。
たくさんのものを所有すること、消費することで心を満たそうとする。

それらを過度に追い求めるために人間関係は破壊される。
自らの心が満たされていないために、
与えることより相手が自分を満たしてくれることを求める。
お互いにそれをすることで、関係は壊されていく。
それは自らの心が渇いているからである。

この世界のすべての問題の根本原因は「満たされない心」にある。

怒り、不安、渇望、混乱、悲しみ、プライドがあるから心が満たされない。
これが負のカルマである。

これらの感情を手放すことで、人は心からの愛、感謝、喜びに満たされる。
心は穏やかになり、調和し、平和になる。
自然と調和した暮らし、健康な体、良い友人関係に自然となってゆく。

「満たされない心」を否定的な感情を手放していくことで心を満たしていくことが
すべての根本原因を解決することなのではないかと思う。

環境問題、貧富の格差、戦争など個々の問題に対して、
現実的に対処していくこともとても大切だ。
それと同じくらいにこの根本原因を見ていく、解決していくことが、
本当の意味で幸せな社会を築く大切なことだと私は思う。

スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの親交

スティーブ・ジョブズについて調べていたら意外なことが出てきた。

wikipediaより

業界でジョブズにまつわる人物は数多いが、中でもマイクロソフトのビル・ゲイツは同い年ということもあって、独特のライバル関係にある。世間では確執が語られることが多いが、プライベートでは意外に親交が深いことで知られている。互いビジネスの才覚については高く評価している。


スティーブ・ジョブズ ホロスコープ

ビル・ゲイツ ホロスコープ

相性を見てみると・・・・。めちゃくちゃいいではないか!

プライベートの相性といえば、月の相性です。
月は1-1の関係。これは意気投合する似た者同士。
月は2人ともうお座。しかも、ナヴァムシャではビル・ゲイツがうお座。
スティーブ・ジョブズはさそり座。これもベストにいい。

ラグナは3-11の中の良い友人関係。
太陽は最も相性のいい5-9の関係。
水星も5-9の関係。
金星は3-11の関係。

こんなに相性がいいのも珍しいくらいだ。

ビル・ゲイツは次のような追悼の意を表している。


「スティーブ・ジョブズ氏の悲報をうけ、ひどく悲しんでいます。メリンダと私から、彼の家族そして友人の方々、そして彼の功績に関わった全ての人に謹んでお悔やみの言葉を申し上げます。

スティーブと私が初めて会ったのは30年近く前のことでした。それからずっと同士として、競争相手として、そして友人として、人生の半分以上を共に過ごしてきました。

スティーブほどインパクトのある人間が現れるのはそうありません、その影響は多くの世代に受け継がれていくでしょう。彼と一緒に仕事をする機会があった我々は本当に幸運でした、とても光栄なことでした。スティーブ、君がいなくてとても寂しくなるよ。」


「寂しい」というのは本当に本心からの言葉なのだろう。

マイクロソフトvsアップルと思うが本人達は親交が深かったというのもうなづける関係性でした。

テーマ:占星学 - ジャンル:学問・文化・芸術

永遠のクリエイター スティーブ・ジョブズ② 膵臓がんと肝臓移植

今日は昨日に引き続き、スティーブ・ジョブズについて医療占星術です。
膵臓がんを患い、肝臓移植を受けた理由について書きたいと思います。

スティーブ・ジョブズ ホロスコープ

膵臓がんと肝臓移植

膵臓も肝臓もインド占星術では第5室と木星が担当します。第5室は創造性や知性という面ではとても素晴らしかったのですが健康面という意味では大変傷ついていました。

・凶星のラーフが在住します。しかもそれはMBです。
・機能的に凶星化した金星が在住します。これもまたMBから1度以内です。
・第5室支配星の木星は凶星のケートゥとコンジャンクションしています。
・木星は第5室と同時に第8室も支配し、第5室をアスペクトし傷つけています。木星は逆行もしているので生来的吉星としての力を失い凶星化しています。
・高揚の星座に在住する土星も第5室にアスペクトしています。土星は生来的にも機能的にも凶星です。しかも生来的凶星は高揚の座に位置することで健康面において更に凶悪化します。

これだけ第5室と第5室支配星、木星が傷ついていると肝臓や膵臓の病気を患うのもやむを得ないことです。

膵臓がんが発見されたのは太陽-ラーフ期です。太陽は第1室支配星でマラカの第7室に在住しています。ラーフは生来的な凶星であり、第5室に在住しているため膵臓と肝臓を傷つけています。まさに膵臓を患うときでした。
続きを読む

テーマ:占星学 - ジャンル:学問・文化・芸術

永遠のクリエイター スティーブ・ジョブズ①

2011年10月5日 コンピューターや携帯電話にその魅力的で洗練された機能とデザインで革命を起こしたカリスマ、ステイーブ・ジョブズが亡くなりました。追悼の意を表したいと思います。このような人々を楽しませる商品を次々と生み出した天才が若くして亡くなったのは本当に残念なことです。

さて、今日は彼についてインド占星術で検証してみたいと思います。


出生時刻について
彼の出生時刻に関するデータには2つの情報がありました。

1955年2月24日  アメリカ カリフォルニア州サンフランシスコ
① Astrodatabank 19:15 ② Astrotheme 6:00
細かい検証は省きますが、検証の結果①を採用しました。
これを読んでいる方も鵜呑みにせず、検証してみてください。

スティーブ・ジョブズ ホロスコープ

創造性、デザインセンス
その人の創造性は第5室に表されます。第5室は金星がヴァルゴッタマで在住し、ラーフとコンジャンクションしています。ラーフは第5室に在住すると単独で高い独創的な創造力を発揮します。それに金星が加わることで美的センスも加わります。

更に木星がアスペクトバックし、第5室を更に強めると同時に木星の功徳が更に創造性を高めます。この木星もまたヴァルゴッタマです。0度40分という極めて緊密です。そして、第5室は知性や思考も表し、極めて高い創造力と知性を持っていることがわかります。それが火の星座で構成されることで燃え上がる激しい情熱も伺わせます。

wikipediaによると

1972年オレゴン州のリード大学へ進学した。ジョブズは、大学に半年間通ったが、自分が大学院の教授より優れていることを知り、大学にいても意味が無いと言って中退してしまう。



かなり、傲慢とも受け止められる考えですが、これだけ素晴らしい第5室を持っているとそういう風に考えてしまうのもうなずけます。さすがダビンチやエジソンなどと称される天才と言われるだけのことはある素晴らしい第5室です。

そして、完璧主義で徹底的に削ぎ落した洗練されたデザインを生み出すところはは高揚の星座に在住する土星の影響です。土星は慎重でストイックで完璧を求める惑星です。それが高揚の星座に位置し、極めて強い影響を与えます。しかも、金星と0度01分という極めて緊密なアスペクトを形成しています。これが完璧主義の所以でしょう。

また、大学を中退したのはこの強い土星が障害となったのだと考えられます。


独創的な発想はどこから来るのか?
・第5室にラーフが在住します。
・第5室支配星の木星はケートゥとコンジャンクションしています。
・太陽がみずがめ座に在住します。彼がイノベーションを起こしたというのはこの独創性と改革・革命も関係しているでしょう。
・月が想像力豊かなうお座に在住しています。
彼のホロスコープは独創性、発想の豊かさで満ち溢れていますね。


技術系の才能
才能や能力もまた第5室に表されます。コンピュータという扱う技術者の才能は第5室への凶星の影響からです。第5室にラーフが在住し、土星がアスペクトしています。コンピュータのハード面を扱える才能を示しています。

また、第5室支配星の木星はケートゥとコンジャンクションしています。ケートゥはプログラミングの惑星です。彼はハードを扱うと同時にコンピュータのソフトウェア面を扱う才能もあることを示してます。第5室支配星が情報を扱うのを得意とするふたご座でコンジャンクションしているのもソフトウェアを扱うことができる一つの大きな要因だったと考えられます。


テーマ:占星学 - ジャンル:学問・文化・芸術

人生を変えることは自分が変わるということ

多くの人は苦しみや悩み、病気が起きた時、「いかにしたら」解決できるかを考える。しかし、本当に大切なことは「なぜ?」だと思う。原因があって結果があるのだから。「なぜ?」を問い、自分を深いとこで見つめ、自分自身を変えることをする。それが出来る人は、人生は歳を重ねれば重ねるほど、良い方向に幸せなものに変わっていく。

「いかにしたら」で考える人はとりあえず自分が変わることではなく、結果だけを良くしようとする。苦しみから逃れるために、ストレス発散してくれるものを求めたり、表面的な解決法を探す。そうゆう人は深い部分で自分に問題があることから逃げたい、認めたくないのだと思う。そうするといつまでたっても問題は解決しないし、病気なら病気はよくならない。歳を重ねるごとに人生は辛いものなってゆく。

人生を良くするために大切なことは「なぜ」を問うことだと思う。原因を見つけて、それを素直に受け入れ、今までの自分を手放すこと。苦しんいる人ほど、自分が変わることを拒む、自分が変わることを拒むから苦しむのだと思う。自分が変わることを素直にできる人は幸せになってゆけるのだと思う。

近代天皇家四代に見る王様の星の配置

近代の天皇陛下四代のホロスコープを出してみた。

●明治天皇
明治天皇チャート

仕事の第10室に太陽が在住している。


●大正天皇
大正天皇チャート

ラグナがしし座にあります。

●昭和天皇
昭和天皇 インド占星術ホロスコープ

威厳や品位を表す第5室で太陽が高揚し、火星と星座交換しています。
更にそこにラグナ支配星の木星がアスペクトし、王としての威厳を更に高めています。


●今上天皇
今上天皇チャート

そうしたら王様としての配置が見えてきた。

・ラグナが王様の星座である獅子座。
・ラグナに王様を意味する太陽が在住する。
・社会的職業や使命を意味する第10室に王様の太陽が在住する。
・威厳や品位を表す第5室(5番目の星座であるしし座に関連する)に太陽が在住している。

王様はやはり獅子座と太陽が関わるのだということが明確にわかり興味深い結果だった。
生まれながらにして、王になることが運命づけられていたのだ。
人それぞれ、生まれながらにして与えられた役割があるのだということを感じさせられる。

ちなみに第1室支配星が獅子座に在住することも王様的な気質であることを表す。
昨日取り上げた、アマチも第1室支配星が獅子座に在住する。
最終日に衣装を変えて登場する姿は正に女王だ。

アマチダルシャン




第1室から読み取れること

第1室は自分自身を象徴する最も重要なハウスです。第1室から様々なことが読み取ることができます。

◆ 性格と資質、才能
第1室の星座は自分自身の性格、資質、才能を表します。もし惑星が第1室に入っていたら、その惑星の性質も強く帯びることになります。アセンダントの度数に近い惑星ほど強い影響を及ぼします。また、第1室の支配星の在住する星座の性質とその支配星に影響を与える惑星の性質も自分自身の性質に影響を与えます。

◆ 幼年期の環境
第1室は幼年期の環境を表します。土星がもし在住していたら、幼年期は抑圧された困難な環境であることを表しています。木星が在住したりすれば、伸び伸びとした恵まれた環境を表します。幼年期の環境がその人の性格、気質に大きな影響を与えることを意味しています。

◆ 肉体の健康
第1室に凶星の影響が強いと健康面の損ないやすくなります。機能的な吉凶に関わらず、凶星は健康面に悪影響を与えます。それはなぜかというと凶星は頑張る惑星だからです。頑張るということはストレス、肉体に負荷がかかります。例えば、土星であれば忍耐強く頑張ります。火星であれば情熱的にアクティブに頑張ります。凶星が入ると頑張り屋さんですが、健康面ではそのストレスのために病気になりやすくなります。吉星が入ると気質はおおらかになり、無理をしないため健康面には恵まれます。

◆ 人生の方向性
第1室の支配星が入るハウスが人生の方向性を決めます。例えば、第9室に在住すれば精神性を向上させることが人生の重要なテーマになります。第10室であれば仕事、第8室であれば研究など在住するハウスの象意が人生において重要なテーマとなります。

◆ 仕事
第1室の星座とそこに影響を与える惑星から資質、才能がわかるので、その能力を生かした仕事が向いた仕事になります。

◆ 幸福
吉星の影響が強ければ、性格はおおらかになり、人間関係も良好となり幸福感を与えます。凶星は頑張る人になりますが、ストレスも多く、人と調和的な関係を築くことが難しくなります。

◆ 容姿
星座の特徴を持った容姿になります。特に吉星の影響が強いと容姿に恵まれます。金星は美の惑星なので大変容姿に恵まれます。トリコーナの支配星も容姿に良い影響を与えます。水星は少年少女のような若々しい容姿を与えます。火星は筋肉質な逞しい肉体を与えます。


その他に、家柄や家系、出生地、住居なども表します。

第1室には吉星やトリコーナの支配星が入ることが望ましい影響を与えます。凶星が入ることはあまり望ましくありません。しかし、第1室だけで人生のすべてが決まるわけではないので、第1室に凶星が入っているからといって嘆くことはありません。恵まれない環境に生まれても、それを克服するために成長してゆくこともできるからです。第1室は人生の始まりにおいて重大な影響を与えますが、それは努力次第で克服できるものです。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。