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インド占星術講座 by ミチユウ - The World of Light

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ダシャーの切り替わりと意識の変化

今日はヴィムショタリ・ダシャーについてです。

長年、占星術をしているとヴィムショタリ・ダシャーのアンタル・ダシャーの切り替わりによる意識の切り替わりを実感しますね。

私のホロスコープでは9惑星が7つの星座に分散しているので、ダシャーの切り替わりと意識の変化がよくわかります。

占星術を学び初めて、10年弱。今は金星が牡牛座で定座にあるアンタル・ダシャーを過ごしています。その前が魚座にケートゥが在住のダシャーだったので、かなり対照的な変化です。

魚座もケートゥもとてもスピリチュアルで直感的。ケートゥのアンタル・ダシャーに来た時は直観ってこうやって使うんだと学んだ気がします。それまでは山羊座ラグナがベースにあるため、直観ってものに疎い方だったので。自分の中に内在する性質が目覚めた感じです。

この時期はケートゥらしく、禁欲(ケートゥの禁欲は抑圧ではなく純粋になりたいという欲求です)、ヴィパッサナー瞑想による内面の探求の日々でした。しかし、やはり、凶星のダシャーだけあって、脳が締め付けられるような大変な時期でもありました。それでも、内面の深い探求が出来て辛くもいい時期でもありました。

そして、現在のアンタル・ダシャー金星期は牡牛座に在住で、最もスピリチュアルとは程遠い物質的な繁栄を求める惑星と星座のダシャー。アンタル・ダシャーのケートゥ期の時は、そんな時期が来るなど理解できなかったけど、来てみたらホントに来るんだなと実感。

かなり物質的な意識になったものの、それでもマハー・ダシャーが木星なので精神的な価値観も保てている。木星/金星期は精神的な価値観と物質的な価値観の葛藤が起こるというが、正にそれは実感ですね。

さて、次のアンタル・ダシャーは牡羊座の太陽なので、どんな冒険とチャレンジが待ち受けているのか楽しみです。

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聖者のチャートに見る。三つ子の魂百まで。

今日、聖者のチャートをみていたら面白いことに気付いた。ヴィムショタリでの出生のマハーダシャーの始まりについてだ。聖者といえば、悟り、解脱。

悟り、解脱といえば第12室とケートゥ。私の持っている聖者と言われている人たちの出生時のマハー・ダシャー惑星のすべてに第12室とケートゥの関係があった。

関係があったとは
・ケートゥのマハー・ダシャーで始まる。
・マハー・ダシャーの惑星自身が第12室を支配する。
・マハー・ダシャーの惑星が第12室支配星とコンジャンクションする。
・マハー・ダシャーの惑星がケートゥとコンジャンクションまたはアスペクト(第5番目、第9番目のアスペクトをとる)を受ける。
・ラーフの場合はディスポジターの惑星が第12室支配星とコンジャンクション。

見事にすべてだった。

第12室とケートゥは解脱・悟り以前に内省や喪失のを意味する。何かを失うことによって内省する。喪失し、苦悩の後に執着を手放す。それによって宇宙の真理に近づき、苦悩から解放されてゆく。時には神秘的な体験をする。

幼年期に受けたそのような体験が人生を大きく決定づけることになる。
出生のダシャーの始まりは生涯にわたって影響を与えることが推測できる。

以前あったある人は太陽のマハー・ダシャーで人生が始まり、太陽は第12室在住だった。物心ついたときにはお経を唱えていたという。

幼年期の体験が人生の行く末に大きな影響を与えるのだ。

もっと多くのチャートで検証してみたいと思う。

今日は詳しくまとめる余裕がなかったので要約だけだが、自分でも検証してみてください。

テーマ:占星学 - ジャンル:学問・文化・芸術

ヴィムショタリ・ダシャーにおけるケートゥ期という時期

ケートゥには精神的、スピリチュアル、悟り、内省、禁欲、修行などの意味がある。そのことからケートゥ期は基本的には内面に入って引きこもっていくという時期になる。スピリチュアルな意識がなければ、ただの引きこもり、テレビゲームに明け暮れるということにもなる。社会的に生きていくには難しい時期であり、辛い時期だ。現世的な視点で占星術を見た時にはとても悪い時期と言ってもいいだろう。

考え方を変えて、スピリチュアルな意識、精神的に成長しようという意識を持っている人にとっては、またとない大チャンス!?かもしれない。内面に入り、瞑想を深めたり、哲学的なこと精神的なことを学ぶにはとてもよい時期であり、とても深い気付きや体験が得られるだろう。特にうお座やさそり座在住、第8室や第12室在住のとき、そうゆう傾向が出てくる。

しかし、そうでない場合がときにある。ケートゥは在住星座やコンジャンクションの影響を受けやすい惑星だ。金星とコンジャンクション、相互アスペクト、金星の星座(おうし座、てんびん座)に在住するときなど、強く金星の影響を受けるとき、内面に引きこもるということにはならない。むしろ、金星の影響によって、楽しい時期、恋愛や結婚になりうる時期になるという全く反対のことになる。

そこが、他の影響を受けやすいケートゥの難しいところだ。だから、ケートゥを読むときには在住星座、同室する惑星、アスペクトの影響を深く考える必要があるのだ。

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