当ホームページはサーバー移行のため、お引越し致しました。

HP:http://maitrii.web.fc2.com/(http://michiyuu.info) → http://jyotish.michiyuu.info/
ブログ:http://jyoti.blog108.fc2.com/ → http://jyotish.michiyuu.info/wordpress/

お気に入りへ、ブックマークの変更をよろしくお願い致します。

 

インド占星術講座 by ミチユウ - The World of Light

占星術講座・個人講座&鑑定、無料ホロスコープ作成、インド占星術(ジョーティッシュ占星学)&西洋占星術の研究。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本人に関係する人物の性質を見るには。

インド占星術では本人だけでなく、家族である父親、母親、配偶者、子供、兄弟姉妹などの本人に関係する人物の特徴を読み取ることができる。

それは母親の性質を見たければ、4室と4室の支配星と月を見るとわかる。実際、検証していくとその人物を表すハウスの支配星が行った先が、その人物の特徴をよりはっきり表しているのを感じる。母親の場合は4室の支配星が在住している星座の性質、4室支配星にコンジャンクションしている惑星や4室支配星にアスペクトしている惑星の性質になる。

スティーブ・ジョブズ ホロスコープ

たとえば、スティーブ・ジョブズのホロスコープでは4室の支配星は牡羊座に入り、土星のアスペクトを受けている。そして、海王星も4室の支配星と緊密なアスペクトを形成している。

だから、母親は牡羊座の性質と海王星の性質と土星の性質を持っていることが推測される。牡羊座のエネルギッシュさを持ち、海王星の感受性の高さや愛情深さを持ち、土星の忍耐強さを持っていると考えられる。

もちろん月の状態も母親を表しているので、月の状態も見る。月は魚座に在住しているので魚座の感受性の高い人物であることが推測される。

その人物を示すハウスに入っている惑星の性質も重要だが、多くの場合、それ以上に支配星が行った先が、本質的にその人物の特徴をよく表していることが多い傾向があるので、皆さんもご自分のホロスコープで検証していって見てください。
スポンサーサイト

ハウスとは

インド占星術ではハウスという概念があります。アセンダントの入るハウスを第1室と呼びます。そして、時計回りに順に第2室、第3室・・・・第12室という風に割り振っていきます。

それぞれのハウスには意味、テーマがあります。そこにどんな惑星が在住するかによってそのハウスのテーマを読んでいくことができます。

以下が12ハウスの簡易象意表です。
→ 12ハウス象意表(簡易版) 

ハウスにはたくさんの意味があり、そのハウスのどのテーマを読み解くかそれは総合的な判断力、経験が求められます。

例えば、第12室には不倫と悟り、投獄、陰謀というあまりにも相容れない全く違うテーマが割り振られています。

そのどれが出てくるかという判断は最初のうちは難しいものです。

全体的に性的な欲望の強く不道徳なホロスコープでは不倫というテーマが出てくるかもしれません。不道徳で暴力的な傾向の強いホロスコープでは陰謀を企てたり、投獄されるかもしれません。精神性の高いホロスコープでは悟りに向かうとても神秘的な体験をするかもしれません。

このハウスにどの惑星が入ったら、どんな意味を持つのか。簡単な所では人生のテーマを読むというのがあります。それについてはこちらの記事を参考にしてみてください。

インド占星術での人生のテーマの簡単な読み解き方

インド占星術での人生のテーマの簡単な読み解き方

今日は人生のテーマの簡単な読み方について説明したいと思います。

1.ラグナの支配星が在住するハウス

ラグナの支配星が在住するハウスが今世での中心的なテーマになります。例えば、ラグナ支配星が第10室に入っていれば、今世では社会的に働くことが中心テーマになります。第10室が良い人は社会的な使命をもって生まれてきています。

2.月の在住するハウス

月は心を表します。月の在住するハウスのテーマが今世で心引き寄せられるテーマになります。そのテーマをに没頭していると心が休まったり、安心したりします。

3.ラーフの在住するハウス

ラーフは飽くなき追求の惑星です。ラーフが在住するハウスのテーマを飽くなき追求していきます。行き過ぎじゃないかと思えるほど徹底的に追求していきます。例えば、第9室に在住すれば、道徳性や精神性の向上を徹底的に追求していきます。

4.第5室支配星の在住するハウス

第5室は自己実現のハウスです。第5室の支配星が在住するハウスが自分が自己実現していくことのテーマです。

5.惑星集中するハウス(3つ以上)

惑星が在住するハウスはそのハウスのテーマに意識が向かいます。逆に惑星がないハウスは今世であまり意識の向かうことのない関心の薄いテーマです。惑星が集中するハウスは今世で中心的なテーマになります。例えば、第7室に惑星が集中していれば、パートナーと関係を結ぶことが人性で中心的なテーマになります。


さて、今世のあなたのテーマは何ですか?
これで、今世の生まれてきた意味のヒントがつかめるかもしれませんね。
ホロスコープから人生のテーマを読みといてみましょう!

第12室は手放しのハウス

インド占星術で第12室はドゥシュタナハウスの一つであり、損失や苦悩、入院、投獄などネガティブな象意が目立ちます。

しかし、第12室はスピリチュアルな意味でとても大切です。第12室のダシャーをどう過ごすか、その人の徳次第というところもあります。第12室は苦悩からの解放、神秘的な知識、解脱、悟り、心理学、ヒーリングなどの意味もあります。もし、第12室を自らの意思で自我を手放すために使うならば、第12室の時期は大変実りの多い時期になります。

瞑想をする、トラウマなどの心の問題を解決するセラピーを受けるなどをして過ごすといいでしょう。カルマの発現する時期は同時にカルマを解消する時期でもあります。

インド占星術は運命があることを明らかにします。同時にそれはカルマを解消する手法によって、乗り越え成長し変えることができます。

第12室のダシャーは誠実な努力をする者にとって最大のチャンスの時です。このダシャーは何かを失うかもしれません。しかし、それら物質的なものや怒りや不安、欲望、エゴという内的なカルマを手放した時に大きな実りが得られます。

第12室は何かを失う時ではなく、何かを手放すことによってカルマを解消し、より大きな喜びと幸せを得る時期にしましょう。

ちなみに私はマハーダシャーの支配星から12室に金星(おうし座)のあるダシャーを過ごしていますが、ヴィパッサナー瞑想を日々することで内的な成長と喜びをとても実感しています。第12室のダシャーはチャンスなんですね。

テーマ:占星学 - ジャンル:学問・文化・芸術

第1室から読み取れること

第1室は自分自身を象徴する最も重要なハウスです。第1室から様々なことが読み取ることができます。

◆ 性格と資質、才能
第1室の星座は自分自身の性格、資質、才能を表します。もし惑星が第1室に入っていたら、その惑星の性質も強く帯びることになります。アセンダントの度数に近い惑星ほど強い影響を及ぼします。また、第1室の支配星の在住する星座の性質とその支配星に影響を与える惑星の性質も自分自身の性質に影響を与えます。

◆ 幼年期の環境
第1室は幼年期の環境を表します。土星がもし在住していたら、幼年期は抑圧された困難な環境であることを表しています。木星が在住したりすれば、伸び伸びとした恵まれた環境を表します。幼年期の環境がその人の性格、気質に大きな影響を与えることを意味しています。

◆ 肉体の健康
第1室に凶星の影響が強いと健康面の損ないやすくなります。機能的な吉凶に関わらず、凶星は健康面に悪影響を与えます。それはなぜかというと凶星は頑張る惑星だからです。頑張るということはストレス、肉体に負荷がかかります。例えば、土星であれば忍耐強く頑張ります。火星であれば情熱的にアクティブに頑張ります。凶星が入ると頑張り屋さんですが、健康面ではそのストレスのために病気になりやすくなります。吉星が入ると気質はおおらかになり、無理をしないため健康面には恵まれます。

◆ 人生の方向性
第1室の支配星が入るハウスが人生の方向性を決めます。例えば、第9室に在住すれば精神性を向上させることが人生の重要なテーマになります。第10室であれば仕事、第8室であれば研究など在住するハウスの象意が人生において重要なテーマとなります。

◆ 仕事
第1室の星座とそこに影響を与える惑星から資質、才能がわかるので、その能力を生かした仕事が向いた仕事になります。

◆ 幸福
吉星の影響が強ければ、性格はおおらかになり、人間関係も良好となり幸福感を与えます。凶星は頑張る人になりますが、ストレスも多く、人と調和的な関係を築くことが難しくなります。

◆ 容姿
星座の特徴を持った容姿になります。特に吉星の影響が強いと容姿に恵まれます。金星は美の惑星なので大変容姿に恵まれます。トリコーナの支配星も容姿に良い影響を与えます。水星は少年少女のような若々しい容姿を与えます。火星は筋肉質な逞しい肉体を与えます。


その他に、家柄や家系、出生地、住居なども表します。

第1室には吉星やトリコーナの支配星が入ることが望ましい影響を与えます。凶星が入ることはあまり望ましくありません。しかし、第1室だけで人生のすべてが決まるわけではないので、第1室に凶星が入っているからといって嘆くことはありません。恵まれない環境に生まれても、それを克服するために成長してゆくこともできるからです。第1室は人生の始まりにおいて重大な影響を与えますが、それは努力次第で克服できるものです。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。