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インド占星術講座 by ミチユウ - The World of Light

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凶星の力を生かす

先日の書いた記事
火星、木星、土星の特別アスペクトの考察」について
実際の成功者のホロスコープで見てみましょう。

以下はバラック・オバマ氏のホロスコープです。
バラク・オバマチャート

◎成功するまで粘り強くやっていける強さ

土星は1室に山羊座で定座で在住しています。
このことが忍耐強さや思慮深さ、成功するまで
頑張り続けることができる粘り強い資質として現れています。

◎どんなことがあっても前向きに捉えられる強さ

木星も1室に在住し、その人の資質に強い影響を与える
1室と1室の支配星、そして、月、太陽に影響を及ぼしています。
この木星の影響から、辛いこと、困難なことがあっても
前向きにポジティブに捉え直すことができる気質を表してます。

木星は減衰していても1室に在住することは
かなり良い影響を及ぼすようです。
また、この場合は減衰する星座の支配星と同室するので
減衰のキャンセルもかかっています。

◎行動力とバイタリティー

火星は8室に在住しているので
ハウスはあまり良いとは言えません。

それでも出生図では獅子座の友好星座、
ナヴァムシャでもいて座で友好星座に在住し、
強いエネルギーをもっています。

火星も十分な強さを持っているといえるでしょう。

このことから行動力とバイタリティー、戦う力
のある人間であることが推測されます。

==================

興味深いことに、世界的に有名な成功者には
子供の頃、養子に出されたとか、孤児だったという
境遇の人が多くいます。

また、世界の大富豪のなには、生まれたときは
極めて貧困だった人もいます。

こういった困難な状況、障害が
人を成長させ、それぞれのミッション(人生の目的)
を果たすために必要だったのです。

試練と同時にそれを乗り越えるパワーを与えてくれるのが
これらの木星、土星、火星という惑星たちなのです。

生来的凶星は試練や困難、障害を
もたらすので忌み嫌われますが
人間の成長に重要な役割を果たしているのですね。


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コメント、感想、質問などありましたら
気楽に書き込んでくれると嬉しいです。

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有名人検証:手塚治虫 その1

今回は先日、大阪での中級講座でチャートは出したものの説明しきれなかった手塚治虫です。

とりあげて欲しかったとリクエストがあったのでブログで取り上げることにしました。

手塚治虫ラーシ

さて、今回は職業という視点から見てみましょう。
なぜ、彼が漫画家という職業なのか、それはどこに特徴が現れているのでしょう。

まず、アセンダントです。
アセンダントがその人の基本的な性質、才能を表しています。
そして、その性質は職業によく活かされることになります。

手塚治虫のアセンダントは獅子座。
獅子座は人々を楽しませることを好む星座、
エンターテイナーの星座です。
漫画家にはぴったりのアセンダントですね。

ちなみに最近、他にも2人、小林よしのりと
さくらももこのホロスコープを出したら
2人とも獅子座ラグナでした。
やっぱり獅子座は漫画家ですね。

そして、それに加えて
アセンダントの近くに想像力豊かなドリーマーの海王星がいます。
芸術家と呼ばれる人の多くは海王星か魚座との関わりがあります。

そして、ラグナ支配星の太陽は金星が支配する天秤座に在住しています。
彼の資質の中にやはり、芸術的な感性があることがここからわかります。

そして、仕事に関して見るときは10室を見ることが大切です。

10室には高揚のラーフが在住し、金星がアスペクトバックし、
美的なセンス、審美眼の能力を仕事で活かせる才能があることを示しています。
ラーフが高揚することで高い独創性が発揮されます。

また、彼の作品が生と死、生命を扱うのは10室の支配星が
さそり座に入り、土星とケートゥに挟まれているからでしょう。

一度は医学の道に進んだのもここから来ています。
土星、ケートゥ、さそり座は医学との関わりのある惑星と星座です。
10室支配星の金星がその3つと関わりがあることが
一度はその道に進もうとしたことが示しています。

漫画家としての手塚治虫に戻るとブラックジャックのような医者をテーマにした
作品があるのも、彼のこのような惑星配置からきているのでしょう。

また、オドロオドロシイ作品が多いのもこのさそり座の影響だと思われます。
神秘的なものを扱うのが多いのもこの高揚のケートゥやさそり座によるものでしょう。

ケートゥも金星もサルパ・ドレッカナに在住しています。
この位置は通常、凶のドレッカナとしてあまり好まれません。
逮捕・監禁と関係すると言われます。
しかし、それは総合的に見てホロスコープが良くない場合です。

全体が道徳性が高い時、そのようなことに使われず
サルパ(蛇)の力は神秘的な体験をするということに使われることがあります。
実際、私はサルパ・ドレッカナのダシャーに神秘体験をするという
実例をいくつも見ています。

特にケートゥは高揚しているので実際に彼がそういった体験をしている
ことも十分に考えられます。

また、彼の道徳性の高さは5室支配星の木星が9室に在住し、
5室にアスペクトバックしているため
高い道徳観念、精神性をもっていたことがわかります。

占星術は理解が深まれば深まるほど
その人の特質が明確に読み解けて面白いですね。

有名人検証 メンタリスト DaiGo その3

風邪やコンピュータの故障でペースが乱れて、ブログの毎日更新が出来てませんでしたが、そろそろ復活です。

メンタリスト DaiGo 獅子座ラグナ

今回は今なぜメンタリストDaiGoが引退を考える時期なのか占星術的に見てみたいと思います。

心理テクニックや人間の特性、錯覚を利用し、人の心を読み、行動をコントロールする「メンタリズム」。その技術を操る「メンタリスト」として話題沸騰中のDaiGoさん(26)が、「芸能界をやめたい」という主旨の発言をした。
さらに自身のブログでは、「引退」という言葉も飛び出している。今や飛ぶ鳥を落とす勢いのDaiGoさんに、一体何があったのだろうか。

「拍手の分だけ責め立てられているような気分」

DaiGoさんは2012年11月30日、バラエティー番組「中居正広の金曜日のスマたちへ」(TBS系)に出演した。その中で、DaiGoさんが「パフォーマーとしてのメンタリストDaiGoは僕の目指している姿じゃない」「続けることは難しいし、できることなら辞めたい」という赤裸々なトークを展開した。



メンタリストDaiGo、「引退」はパフォーマーとして 芸能界引退は否定

 これについてDaiGoは「バラエティー番組で引退と言ったので広まっちゃったけど、パフォーマンスだけでやっている活動からもっと技術を公開して、コミュニケーションとして新しい部分を広げたい」と芸能界引退は否定。「恋愛や仕事やビジネスなど実際の生活に役立ち、社会貢献する形でメンタリズムというジャンルを確立していく活動にシフトしていきたい」と今後の展望を語った。



ヴィムショタリ・ダシャー Me/Ve/Ra

マハー・ダシャーとアンタル・ダシャーは吉星のダシャーで良いが
アンタル・ダシャーのラーフは8室に在住し、心理的に辛い時期であることを示している。
Raは単独でも変化の時期や決断の時期であることを示している。

ヨーギニー・ダシャー Ra/Ra

ヨーギニー・ダシャーもRa期に入った直後であり、これも変化の時期が訪れていることを示している。

チャラ・ダシャーは天秤/牡牛

天秤座から牡牛座は8室であり、ここでも8室が出てきて心理的に辛い時期であることを示している。
また、7室を意味するDKのアスペクトを牡牛座に受けている。7室には引退という意味があり、DKのアスペクトはそういった引退を考える時期だと考えることができる。

いずれのダシャーも今は、心理的に辛く厳しい時期で、心の変化の嵐の中にいることを示している。

と、短期的にはあまりよい時期ではないが大きな流れはヴィムショタリ・ダシャーのアンタル・ダシャーは10室支配星の金星で仕事の時期であることを示し、チャラ・ダシャーはマハー・ダシャーの天秤座にはAmKが在住しているので、しばらくは社会的活動は活発に続く時期だと考えられる。

有名人検証 メンタリスト DaiGo その2

以前の記事のてるさんのコメントにより、彼の出生時刻は0時ごろであることが本人のブログより判明しました。

そうすると獅子座ラグナで真ん中の14度とほぼ中央に来るので獅子座ラグナでしょう。

メンタリスト DaiGo 獅子座ラグナ

そうすると彼の芸能人、パフォーマーとしての性質がよく現れています。

獅子座ラグナは人々を楽しませること、華やかな舞台に立つことを好む性質があります。また、仕事の10室の支配星がパフォーマンスを意味する3室に入っています。しかも、その3室でコミュニケーションを表す水星とコンジャンクションしています。更に、金星はムーラトリコーナの度数に入っているので、華やかでパフォーマーとしての才能があること、仕事に関わることをよく示しています。

そんな彼が、今引退をほのめかしているのはなぜでしょうか。次回はダシャー分析でその心のうちの変化を見てみたいと思います。

有名人検証 メンタリスト DaiGo

新年最初の占星術記事はメンタリストDaiGoさんです。

1986年11月22日 静岡県清水市生まれ(時間不明:お昼12時で作成。Ascは不明)
メンタリスト DaiGo ホロスコープ

初めて彼を見た時はとっても衝撃的でしたね。
やっぱり占星術家としては興味が沸くのでホロスコープを出してみました。

そうすると一見して非常に特徴的なものが出ています。
インド占星術で使う9惑星のうちKeを除く8つが水と風のサインに入り、
火と地に惑星がありません。

これは、彼のとても鋭い観察眼(風)と高い感受性(水)を与えています。
水のサインは感受性が高く心理学をするのにとても向いています。
そして、風のサインもあることで心理学を知性的に理解する能力が現れています。

また、とても流暢にユーモアたっぷりに話すことができるのは、
金星と水星のコンジャンクションがあるからです。
この組み合わせは言葉をとても表現力を豊かなものにします。
更に木星のアスペクトがあることで更にその能力を高いものにしています。

また、蠍座の太陽は見えない世界の探求、心理学の探求に高い才能があることを示しています。
そこに更に土星がコンジャンクションすることで完璧主義の傾向が出てきます。
彼の徹底した研究はこの蠍座の太陽の探究心から来ているのでしょう。

また、ラーフは一説によると5番目と9番目にアスペクトするといいます。
彼の独創的な研究はラーフのアスペクトが月と太陽に対してアスペクトがあることから来ているでしょう。

出生時間が不明でも、とても興味深い特徴が彼のホロスコープにはよく現れていて面白いですね。

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