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インド占星術講座 by ミチユウ - The World of Light

占星術講座・個人講座&鑑定、無料ホロスコープ作成、インド占星術(ジョーティッシュ占星学)&西洋占星術の研究。

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火星、木星、土星の特別アスペクトの考察

インド占星術では火星と木星と土星には
7室目のアスペクト以外の
特別アスペクトがあります。

それはなぜなのかなと思っていました。
それがコーチングや成功哲学の世界を
勉強していく中でわかる気がしました。

成功するには、いい方を変えるなら
人が成長するにためには
この3つの惑星が重要な役割を果たします。

火星は情熱と行動力、一点集中力を表しています。

木星は誠実さ、道徳観念、
発展的・前向きな考え方、
どんなことがあってもポジティブに
捉える能力を表しています。

土星は忍耐強さ、継続する力、
たゆまぬ努力を表しています。

人間としての成長にはこの3つの惑星の力が
とても重要な働きをするから
宇宙の法則の中で
特別アスペクトが割り当てられているのだと
自分の中で妙に納得した思いでした。

ホロスコープを見る上で
この3つの惑星のバランスがとれている人は
人間として成長し、成功しやすいのだと思います。

もし、この影響がアンバランスで偏っている、

つまり、本人の重要なポイントである
アセンダント、ラグナ支配星、月、太陽
にどれかの惑星の影響が極端に偏ると
下のような傾向が出てきます。

火星だけなら、怒りっぽくて、
せっかちで、攻撃的で横暴、不調和な人

土星だけなら、自己否定的で、
ネガティブで行動力のない、うつ傾向な人

木星だけなら、恵まれすぎて、努力しない
怠けもので、非現実的な人

特別アスペクトがある
この3惑星がホロスコープで
どんなバランスになっているか
人の成長においてとても
重要なんだなと思います。


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コメント、感想、質問などありましたら
気楽に書き込んでくれると嬉しいです。
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惑星の発達精神年齢域:月(0~7歳)

昨日の続きです。

それぞれの惑星の年齢域がどんな精神の発達段階を表しているのかを簡単に説明していいきます。

まず、最初は月です。月は0~7歳の年齢域に相当する。月は心や感情、感受性を表す惑星です。そのため、この年齢域では、人間としての核となる心を形成していく。この年齢域では感情を発達させ、ものごとを好き嫌いや心地いいか心地良くないかなど、感覚的な喜びで、行動を決めたり、判断したりする。

もし、この段階で精神の成長が止まっている人は理性的な判断や客観的な判断をすることができず、好き嫌いや心地良さだけの個人的な感情だけの判断で生きていく。

また、この心の発達が未成熟だと優しさや愛情などが欠如してしまうことが考えられる。十分に発達していれば、感受性豊かで愛情深い人になる。

人間の成長の段階を知るための惑星の発達精神年齢域

占星術で使われる惑星は人間の精神の成長段階を表している。この惑星の発達年齢域を理解することでそれぞれの年齢の段階で人はどうゆう成長を遂げていく必要があるのか、歳相応の成長とはどうゆうことかが理解しやすくなる。

それぞれの惑星の発達年齢域は次のようになる。

月 0歳~
水星 7歳~
金星 13歳~
太陽 25歳~
火星 35歳~
木星 45歳~
土星 55歳~

年齢域は諸説あるのでこれが絶対的なものではないが、西洋占星術では一般的にこのように言われている。インド占星術でも順番は同じだが、年齢域の定義が大きく異る。

この発達年齢域は目安で、人によっては歳相応の成長を遂げず、40歳を超えても精神の成長が金星や太陽までの段階で、精神の成長が止まってしまっている人もいる。

次の記事から順にそれぞれの惑星の年齢域について説明していこうと思う。

高揚の惑星が多ければいいわけでもない・・・

今日は高揚が多ければいいというわけではないというお話。
初心者のうちは、高揚の惑星が多いことがいいホロスコープだと思ってしまいます。

高揚の惑星があることは多くのメリットがありますが、必ずしもいいとは限りません。

次のチャートを見てみて下さい。

マーク・チャップマン

このホロスコープは木星と金星が高揚し、太陽と土星が高揚の星座に在住して、惑星の力がとても強いホロスコープです。

このホロスコープの人物は素晴らしい人物でしょうか?いえ、違います。
実はこのホロスコープはジョン・レノンを暗殺したマーク・チャップマンのホロスコープです。

このホロスコープでは月がケマドルマ・ヨーガという孤立状態にあり、ラーフとのコンジャンクション、火星と土星のアスペクトによって激しく傷つけられており、精神に障害を来すことが現れています。

このように月が激しく傷ついたホロスコープでは、高揚の惑星は良い方向に働きません。
むしろ、高揚の惑星は暴走した方向に向かわせます。

高揚の木星は、善意を暴走させ、高揚の金星は愛情を暴走させ、高揚の星座の土星は頑なに自分の主張を通す頑固さに、高揚の星座の太陽は強硬な実行力・行動力になります。

高揚の惑星が多すぎることは必ずしも良いことばかりではないのです。ムーラトリコーナや定座の惑星の方が穏やかに惑星の良い面が発揮され、高揚より良いところもあります。

このように高揚の惑星が多いからといって必ずしも良いとは限りません。ホロスコープ全体のバランスとヴィムショタリ・ダシャーをしっかりと読み解くことが正確なリーディングには必要となってきます。 

土星は解放の惑星!?

土星は物質世界における制約と抑圧、苦悩をもたらす惑星だ。
土星の影響を与えているハウスや惑星のテーマには試練が与えられる。

それはあなたに現世で「この試練をどう乗り越えますか?」と問うている。
その試練を自らの努力によって乗り越えた時、
精神の成長と解放、物質世界の束縛、執着からの解放をもたらす。

土星は凶星として忌み嫌われがちだが
実は精神の真の自由、解放をもたらす惑星なのだと思う。

実体験の話をしよう。
以前、私は木星/ケートゥ/土星期には
人生最悪の出来事が起こった。

土星は私のチャートでは8室在住、
ナヴァムシャでも8室在住で減衰でラーフとコンジャンクション。
チャート上でもどう考えても良いことが起こるわけがない。
破壊と苦悩の時期である。

しかし、そんな時こそ意識は内面に深く向かいやすくなり
瞑想への集中力はとても高まる。

そんな最悪の事態が起こっている時でも
意識を心の奥底に向けた時、心の安らぎ、平安がやってきた。
感謝と喜びの気持ちに満たされた。

物質世界での出来事と心がどう感じるかは全く別々のことなのだ。
困難を乗り越えた時、真の自由、解放がやってくることを実感した時だった。

土星は魂の飛躍的な成長を促すチャンスを与える惑星なのだ。
そう思ったら、土星期も恐くない。
それどころか真の自由への大きなチャンスだと思えてくる。

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